−中国旅行記−

2004 北京4日間

2004.5.13〜5.16
羽・泉のコンサート「紅・五月」に参加するため、急遽北京旅行を決行。
中国大陸には何回か行っていますが、意外と初北京上陸です。



1日目 2004.5.13
-目次-
関空から北京上陸
ホテル着
軽食のつもりが…
晩ご飯♪
王府井探索


〜1日目 @関空から北京上陸〜
待っていました。北京出発当日。前日までに出来ていた準備といえば、コンサート用のパネルのみ。。おいおい。。旅の準備は、当日の早朝、ま、パスポートと航空券さえあれば、出発可能だ!精神で。睡眠時間約2時間ちょっとのボケボケの頭で出発したのでした。
とりあえず、意識の無いまま関空出発、アシアナ航空で、プサンへ。
アシアナ航空OZ-113 KIX1130 PUS1300
機内食、ビビンバを期待していたが…、出てきたのは…

←関空からプサンへの機内食。ただのクロワッサンのサンドウィッチっす。可もなく不可もなく。
プサン空港着後、飛行機から階段で降りさせられ、空港建物行きのバスへ乗せられる。なんだかウルトラクイズみたい…。やっぱり韓国、軍用機が多数並んでおり、空港は工場地みたいな感じを受けました。
→プサン空港
空港の建物到着後、乗換え者私達2人だけ引き連れられ、待合室へ。
約1時間プサン空港をぶらぶらしたのち、北京へ。(ちなみに、プサン空港では、アダルトVCDが大っぴらに、しかも、結構数多く売られていました。。)
アシアナ航空OZ-315 PUS1400 PEK1520
機内食は、ちょっと嬉しい牛飯。しかも、コチュジャン付き♪↓

〜1日目 Aホテル着〜
15:20時間どおりに北京初上陸!空の上から見る大陸は、「でかい!」だったっぴろい!
入国手続きで並んでいると、あちこちで、じゃんじゃん鳴るわ携帯電話。中国人みんな電話好き。
空港で諸手続きを済ませた後、バスで北京市内へ。バスのチケットを買ったのは良いものの、なかなか目当てのバスが見つからず、やっと見つかったと思ったら、「一杯になったから、もう出る」って。ま、次のバスを待てばよいのだけれど、少しでも早く行きたかったので、無理やり乗りました。一番前の席においてある誰かのスーツケース達を勝手にどけて…。後で分かったのですが、そこは、なんと「荷物置き場」だったのです。
私達の座っているところには、でかでかと、「放行李処」と。。お恥ずかしい。
バスの中ではやはり携帯電話が大人気。うるさい!
→バスのおっちゃんと。やはり、一番前は開放感があって良いですね(^^;
私達は、北京駅まで行きたかったのですが、途中のある停留所で、ドアが開くと、道の向こうから、変な人たちがバスに群がってきて、しかも、私達以外の乗客が全員降りていったのです。しかも、運ちゃんまでバスを降りて煙草を吸っている。不安になり、そとにいる運ちゃんに、目配せ。すると、手で「待て」の合図。でも、やっぱり不安で、ここが終点?と不思議に思い、私達もバスを降りる…。そして運ちゃんに、地図を見せて、「ここへいきたい」と。
バスを降りたのが悪かった。地図を広げたのが悪かった。群がっていた人たちがいっせいに私達の周りへ。しかも、連れて行こうと。。。
すると、運ちゃんが、「まだ乗っとけ」って言って、助けてくれました。
国際飯店のバス最終地点で降り、王府井の東単3条までスーツケースをごろごろ押してあるくこと約30分。やっとホテル?到着です。行く途中に看板もあり、分かりやすかった。
←ホテルの外観(入り口には働いているのか分からない警備員がいます。)
宿泊先は「東方晨光青年旅館」。日本で電話予約。受付の小姐は大陸とは思えない笑顔の絶えない優しい人たちで、正直驚きました。この旅行を通して思ったのですが、他の地域(上海を含め)より、北京って接客進んでる?と。
チェックインの際に、お部屋を見学。最初はテレビの無いツインルーム(1泊一人60元)へ。
でも、10元プラスでテレビが付くんだったら、と迷わず、テレビつきツインルームへ。初日にデポジットを含め、一人250元払いました(1泊70元+デポジット40元)。
部屋は地下4階、エレベータで地下へ。そして、なんか迷路みたいな廊下を進むと、地下の部屋の受付人が。宿泊者には鍵は渡してもらえず、その受付人が地下4階の全部屋の鍵をもっているらしく、部屋の鍵を開けたかったら、毎回その人に頼む、という形でした(面倒だった…)。受付人デスクに売店もありました。その売店で、とりあえず、必需品のトイレットペーパ(手紙)を購入。→お部屋。なかなか以って綺麗。
←男女兼用の洗面台
この奥に女性のシャワールームがあります。つか、シャワーは4つありますが、お湯が出るのは1つでした。しかも入り口の鍵を閉めなければ、誰でも入れるので、鍵を閉めたら、一人しか使えない…。

〜1日目 B軽食のつもりが…
午後の7時にホテルのロビーでコンサートのチケット代行の方と待ち合わせていたので、それまで、王府井を探索。とりあえず、目に付いた「シャオチー街」へ。ところが、ここ、観光客目当ての露店で、客引きがひどい!恐怖を感じました。お兄さん胸触ってるって。なんとか脱出しましたが。
←7匹の狼だそうで。ベッカムさん、ロナウドさん、ジダンさんなど。ご苦労さんです。
安心さを求め、美食街へ。チケット製で麺(四川麺とたんたん麺だっけ?15元やや高め)を食べました。しかし!脂っこいわ、味がいまいちだわ、初食失敗に終わりました。気持ちわる…。ホテルへの帰り、口直しにと、珍ジュナイチャを買ったけれど、これも何か変…、珈琲の味がする。。

→駐車禁止のたて看板。分かりやすいっすね。レッカー移動されているマークって(笑 日本でも真似すればよいのに。)

〜1日目 C晩御飯♪〜
ホテルでチケットを受け取って、晩御飯を食べに王府井「全聚徳kao鴨店」へ。外装が豪華でした。
北京ダック、大好きなチンゲンサイ、ビールを頼み、食す!(83元)
しかし、さっきの美食街での食事が尾を引き、脂っこいものにノックダウン。気持ち悪かった…。美味しいから頑張って食べたいんやけど…。ダックの油の部分も分けてくれたのに…、これまた食べるのに一苦労…、本当に美味しいのだけれども。。今度は全快の時に行きたいですね。

←外観
↓本当に美味しいんですよ、ええ。
海外で料理がこんなにきつかったのは初めてで少し、へこみました(83元)。


〜1日目 D王府井探索〜
  気分転換に王府井探索。
東安市場や王府井書店、北京永盛世紀音像中心などで、CD,VCD,DVDを買いまくり。
←王府井の夜の教会。ライトアップされてほんと綺麗。デートスポットとなっていました。
お腹が空いたので、どこでも安心、豆乳大王へ。豆乳が大好きなのであります。(日本にも同じものあったら良いのに…日本の豆乳は味がちょっと…ね。)


↓普通の豆乳大王。ここのトイレは恐ろしく汚かったそうな…みなちゅう談(豆乳4元)
↑上右 王府井の由来が書いてあるらしいマンホール


(4元)
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2日目 2004.5.14
-目次-
天安門広場を通り過ぎ
朝食
前門で
北京郊外一日観光(844的朋友)
おじさんと説教と夕ご飯
憧れの北京駅
王府井探索 その2
三里屯路でビア

〜2日目 @天安門広場を通り過ぎ〜
朝、6時起床。とりあえず、シャワーを浴び、用意。今日の目的の万里の長城へ行くため、天安門広場の前門にある観光バスのりば目指し、ホテルを出発。東単3条の最寄地下鉄東単駅から天安門東駅までは、2駅だが、とりあえず、北京を見るため、建国門内大街を西へ歩くことに。しかし、歩けど歩けど、店もないし、だだっ広い道が広がるのみ。やはり北京はでかい!約20分ほど歩くと、「あー天安門だ〜。テレビと同じー。」と少々感動し、そそくさと天安門を南に下り、毛主席記念堂と歴史博物館の間の道をひたすら歩き、前門へ向かう。途中、何人か旅行者の客引きに会うも、お腹が減っているので、まずは朝食!と、料金だけ聞き、素通り。

〜2日目 A朝食〜
前門の交差点をさらに南に下ると、セブンイレブンが!そうですよ、2004年4月、ついにセブンイレブンが北京に進出したんでしたよね。4店舗くらい立て続けにオープンしたと新聞で見ていたので、ちょっと本物を見れて、ラッキーでした。さらに南下し、安宿街と思しき小道をちょっと入ったところに朝食屋が並んでいたので、そこで朝食。タンピン(小麦粉の生地を焼いて卵とねぎを入れたもの2元)と小龍包(3元)をいただき。意外といけました。

朝食風景

〜2日目 B前門で〜
朝食を食べた後、再び前門へ行き、観光バス乗り場を目指す。目指すは、「地球の歩き方」でも紹介されていた『旅遊巴士1号』。前門交差点北東にバス乗り場があるらしかった。しかし、敵もさるもの。その乗り場近くで、保安官っぽい服をきたおっちゃんが、『旅遊巴士1号』の証明書を胸に掲げ、「万里の長城?」って聞いてきた。私たちも、『旅遊巴士1号』の運転手かと思い、「うん、『旅遊巴士1号』に乗りたい」と伝える。「じゃ、こっちへ来て」と言われ、明らかにバス乗り場とは逆方向(南へ)連れて行かれ、歩いている途中、料金の説明が始まる。(客引きかよ!)。料金を聞いていると、他の旅行会社と全く同じ料金体系で、大体相場が決まっているようで、バスガイドもついているし、「『旅遊巴士1号』じゃなくて、もうどこの旅行会社でも良いか」という気になってきた。前門交差点の南東まで連れて行かれ、タクシーに乗せられる。しかも、そこでうちらを案内してくれたおっちゃんは去っていった。(おいおい。うちら、流されていて、大丈夫なのか。。)。
タクシーは南東へ向かい、天壇公園の北側へ。そこで降ろされ、新しい案内役に「こっちだよ、ついてきて」と言われ、観光バスの受付まで。そこには、どうやって集まってきたのか、中国人観光客がすでにバスに乗って出発のスタンバイをしている。どうやら、お客は私たちで最後だったようだ。もう一度、受付で、値段の確認。そして支払い。(流されつづける私たち…)。120元(ツアー代、各入場券、昼食、送迎込み)

〜2日目 C北京郊外一日観光(844的朋友)〜
そうして、意図せず始まった北京郊外一日観光。午前9時半、バスに乗り込み、あたりを見渡すと、中国人ばっか。一組、白人の親子が。。(少し安心する我ら。)。バスの出発とともに、バスガイドが自己紹介、そしてひたすらしゃべるしゃべる。。。万里の長城まで約2時間、結局しゃべりつづけやがった…。もう私の中では、彼のスピーカーから出てくる声は、BGMと化し、なーんにも聞いていませんでした。たまに、「右手に見えるのは〜」って説明していて、中国人が「おー」と言う。
↑しゃべりまくる兄ちゃん
-万里の長城-
そうこうしているうちに、万里の長城に到着。到着直前、万里の長城に登るための(滑り台とか)の料金75元を請求される。私たちの認識では、その代金は旅行代金に含まれていたと思っていたため、ひと悶着。でも、他の乗客はみなおとなしく払っているし…、バスガイドのにーちゃんも困りだし、仕方なく払うことに。
バスを降りる前に、注意事項をにーちゃんがしゃべる。「君たちは今日は、844(ba si si)だから」と。私のヒアリング力に自身がないため、「??え?844?なんのこと?」。降りてやっと分かりました。そのバスのナンバープレートの数字だった。
バスを降りたら、「トイレへ行け」との指示があり、みんなでぞろぞろトイレへ。初めて噂に聞く中国って感じのトイレ。ドアないし。ま、諦めて普通に用を足して、手を洗っていたら、おっちゃんが「844!まだいるか?」と叫び入ってきて、おばちゃんに「何してんのよ!」と怒られてた。どうやら、私たち団体の名前は「844」だそうだ。トイレから出ると、全員そろっているか確認され、移動。まずは、石仏寺へ。その入り口で説明者がバスガイドのにーちゃんから、若い女の人に代わった。また、しゃべるしゃべる。何を言っているのかもはや分からない。中国人もあまり興味が無いようで、おのおのばらばらに行動し始めた。
一通り説明が終わった後、万里の長城への上り口へ。そこで、集合場所と時間を言い渡され、あとは、「登ってこい!」と。にーちゃんは、うちらがほとんど話を聞かず、しかも、話しを理解していないと感じたのか、すごくやさしく、教えてくれました。
万里の長城への登りは、まずはやはり噂に聞く、滑り台。滑り台で登り、さらに登りたい人は、歩く。私たちはいけるところまで行きました。だーれもいなかったっす。すっごく景色が良くて、秦の時代から存在するもの、月から見える唯一の人工物、などと感じると、何ともいえない感慨深さがあり、感動しました。来て良かった!
万里の長城の頂上でのなぞ…知恵の輪の実演販売。(誰が見て、誰が買うんだ、一体。)

↑石仏寺

↑噂の滑り台。下りは結構はやい!
←結構登ったところ。もう人がいませんでした。
中国のフレーズに、「長城に登らなきゃ一人前の男じゃない」というのがあります。「一人前の男」は、「好漢」(hao han)といいます。長城には色んな石碑が置いてあり、「好漢」と書かれいます。そこで写真を撮ると、一人2元。ちなみに、登った証明書(写真入10元)も作ってくれます。せっかくなので、作りました。署名入り。
-ツアーその他-
万里の長城を後にした我ら一行「844的朋友」は、一路なぜか宝石博物館へ。中に入る時、バッチを付けられ、宝石を磨く過程を見せられ、たどり着いた先は、宝石販売所。そこでしばし待たされる。日本のツアーと一緒ですね。
その後、昼食。宝石博物館の隣の食堂で、数人で円台を囲み、ご飯、スープ、野菜炒め、魚の煮物、スイカ、など皆で分けて食べる。やはり我ら日本人。皆にご飯をよそってあげる。

↑昼食風景
昼食を食べた後、「老北京」という昔の北京の町並みを再現したテーマパークへ。ここではみな喜んで、写真を取り捲る。添乗員の兄ちゃんから、「老北京」の姉ちゃんに説明者が変り、また喋り捲る。。
「老北京」の後、やっと明十三陵へ向かう。で、でかかった…。私達は、既に疲れアイスを食う。(3元)

↑老北京

↑明十三陵
その後、途中、北京ダック製造工場へ立ち寄り、北京ダック販売所に寄る。バスは更に走り、最後の目的地らしい、「中国中医研究基地」へ。な、なんなんだ一体。。中ではまず、中医の歴史について見せられ、その後、奥の医院へ。ここでは診断もしているらしい。多くの医師や看護師がおり、診察室も多かった。ここで、1つの教室に通され、いきなりおばあちゃん先生の貴重な(?つーか、怪しい…)医学の講義を聴かされる。既にツアーの若い人はおらず、おじさん、おばさん達とともに、しかたなく私も最後まで聞く。その後、「体の悩みのある人は?」と先生が聞き、おじさんが手を挙げ、「糖尿が…」と相談していた。そして、たくさんの医師が教室に入ってきて始まった1対1の健康相談…。みんななぜか真剣である。。私はいたって健康で、相談することもないので、脱出。な、なんなんだ〜、この展開は…。

↑中国中医研究基地

↑一番有名な中医らしい。

〜2日目 Dおじさんと説教と夕ご飯〜
郊外一日観光から北京市内へは大渋滞で予定時刻17時終了には間に合わず、結局前門の少し東側に到着したのは午後18時半。19時半からの京劇を見たかったのが、お腹が減っており、とりあえず、夕ご飯を食べに、朝食を食べたところまで行った。適当な店を選び、注文。ここで、頼みすぎた!豆腐湯(豆腐のスープ)、坦々麺、水餃子。まず豆腐湯が出てきて、その大きさにビックリ。洗面器やん、これ。次に水餃子の山が出てきた。友達曰く、どうやら、1キロを頼んでしまったようで、水餃子が1キロ出てきた。中国では価格表示は1キロ単位であるが、注文する際は、適当に個数を言うというのを何かの教科書で読んだのを思い出した。「ひぇ」っと思って、でも、頑張って食べていたら、そこへ、大盛り坦々麺が…。注文したものがそろった時点で、写真をパチリ。これがいかんかった。写真をとっていたのを見つけた、地元の客2人(おっちゃんと兄ちゃん)が話し掛けてきた。止め処もなく続く質問攻撃。やはり気になるのだろうか、「何歳?結婚はしているの?」「彼氏はどうして一緒に来ていないの?」。
その答えに、正直に答えていると、「え、学生かと思った。20歳かと。」と一瞬喜ばせ、「中国でその歳で結婚していない人はいないよ」とかいろいろと説教された。もうそろそろ、19時半、き、京劇が始まってしまう…。
←恐ろしく多かった水餃子&その他(22元)。結構頑張って食べた後の写真。この餃子、結局持って帰りました。

〜2日目 E憧れの北京駅〜
なんとか店を脱出し、地下鉄で、建国門駅へ。建国門駅から東へ徒歩5分、長安大劇院に到着。しかし、すでに始まっている模様。何の演目がやっているか調べてみると、今日は京劇ではないようだった。切符売り場ももうすでにしまっており、なんとなしに、劇場に入ってみようとすると、やはりスタッフに止められた(あたりまえか。)。そして、「見たい」というと、「今日は京劇ではなくて、現代劇だから、見ても分からないよ」と断固拒否される。お金を払って見たいっていってるんやから、見せてくれたって良いのに…。
でも、もうしょうがない。今回の日程では京劇は諦め、ついでに近くにある北京駅に行くことにした。好きな映画の一つ「北京ヴァイオリン」で見た北京駅を一目見たくて。うーん、でも、映画のラストであの小春がヴァイオリンを弾いていた場所まで行くことが出来ませんでした。つか、なぜか北京駅の構内に入れなかったのです。不覚でした。とりあえず、駅のスーパーで買い物をし、ビールを買い、北京駅を立ち去りました。
北京駅構内を視覚では感じられませんでしたが、小春のあのラストシーンを思い出しつつ、しばし浸ることが出来ました。

↑地下鉄にて 結構所々にありました。

↑北京駅。私、…疲れてる…

〜2日目 F王府井探索 その2〜
一度、建国門駅から王府井駅まで地下鉄に乗り、そして、また王府井でお買い物。王府井駅の改札を出たところに、たくさんコピーDVD、CD、VCDが路上販売されていました。DVD一枚8元、CD一枚5元でした。どちらも中国で、また、世界ではやっているものが揃えられ、通常のCDショップよりは、見やすいです。が、これは犯罪。買わないようにしましょう(一応)。ただし、路上で販売されているものは海賊版と端から分かるのですが、通常のCDショップで売られているものも海賊版が多く、どれが本物でどれが偽者か分からない状況です。

〜2日目 G三里屯路でビア〜
王府井で散々買い物をした後、タクシーで夜のメインストリート、「三里屯路」へ。タクシーを降りたら、別世界。1本の路地の西側に夜のお店がならんでいるのですが、その道の入り口でタクシーを止めるのが大変。警察に怒られるわ、タクシーの渋滞が起きるわで。なんとかタクシーを降り、道の西側に渡ろうとすると、車にはねられそうになり(私が信号無視した。)、道の向こうにいた白人男性に「小姐、小心!」(ねぇちゃん、気をつけて!)と中国語で注意される。さて、気を取り直して、「三里屯路」を北へ歩き、入る店を選びつつ、探索。それにしても、白人が多いこと多いこと。それに、夜の女性とも思われる現地の人や、学生っぽい人、など、いろんな人が集まっていて、毎晩通いたくなるのも分かる!面白い!
ライブをしている店も多々あり、そとから覗きつつ、どこへ入ろうか検討。一瞬目を引いたのが、女性3人が腰をひねりながら、本格的に歌っているパブ。歌もうまいし、そこへ入ることに。最初はステージから少し離れた奥の席しか空いておらず、そこへ座り、ビールを注文(30元)。席の後ろではカップルがいちゃつきながら、八丁賭けをしていて、うるさい。しばらくして、ステージまん前の席があき、そこへ移り、かなり落ち着きながら、ビールを飲むことができました。
ショーが終わり、マライヤキャリーのコンサ映像が流れ始め、明日もあることなので、帰宅。午前2時半くらいでした。
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3日目 2004.5.15
-目次-
やっぱり朝食
雨の天壇公園
朝食その2
  天安門へ、そして故宮
宮廷料理を食す
王府井探索 その3
北京動物園
首都体育館へ
コンサート!
豪華カラオケ
  ハードロックカフェ
  しかたがないので夜食&ビア

〜3日目 @やっぱり朝食〜
朝、7時起床、8時に天壇公園へ向けてタクシーに乗る。雨。とりあえず、お腹がすいたので、天壇公園前の道に立っている小包屋へ。ここの小包、まじうまかった。私の中では、この北京旅行一番の美味しさかもしれない。もっと食べておけばよかったです。
→まじ美味しい天津包子(1.5元)

〜3日目 A雨の天壇公園〜
朝食後、まだ雨が降り続きそうだったので、折り畳み傘を買うため、商店に。微妙な柄のものしかなかった(つか、在庫二本なそうだ。おいおい。)が、我慢して購入(折り畳み傘12元)。さっそく天壇公園へ。さ、順番に回ってい_か、と地図を見たら、どうやら私たちは裏(北)から入ってしまったようだ。。普通の観光客のように、ぶらぶら天壇公園を散歩し、森へ入り、迷い、とりあえず、南へ南へ。南の端まで行き、北へ戻る。
→天壇公園(入場料35元)

〜3日目 B朝食その2〜

↑朝食その2(全部で3.5元)
天壇公園を出た後、お金がピンチになってきたので、近くにあった中国銀行へ。私は海外個人旅行の際、つねに財布に入れる(当日必要な)お金以外は、腹にこっそりとしまっているんです。そこにパスポートも入れており、銀行に入って、ジーパンの下から、そのお金とパスポートを出していて、ふと周りに視線をやると、おばちゃん、おじちゃん苦笑い…。なぜか英語で両替をお願いしました。
中国銀行の前にあった、新聞スタンドで芸能新聞を発見。よーくみると、今日の羽泉のコンサが載っているではないか!数誌迷わず購入。小銭がないと小姐に言うと、まけてくれました。しかし、この新聞を読んだ瞬間「…」、今日のコンサのゲストが分かってしまった…。
その後、お腹が減ったので、崇門外街路西側へわたり、食堂へ。適当に割包と肉団子スープを頼みました。割包は、全く汁気がなかったですが、意外にウマイ!肉団子スープは、「…」色は濃いのに、味がない!

〜3日目 C天安門へ、そして故宮〜
崇門外街路からタクシーで天安門へ。目標は、故宮を抜けて北出口へ出ること!すでに、予定スケジュールオーバー気味だったので、天安門を堪能した後、故宮は、ポイントだけみて、ひたすら北へ向かいました。まぁ、天安門、故宮の広いこと広いこと。まじで途方に暮れました。「北京はでかい!」「壮大だ!」一応、ラストエンペラーの座っていた紫禁殿では頑張りました。ええ。(何を?笑)
↓天安門、故宮(入場料 天安門15元 故宮60元)

〜3日目 D宮廷料理を食す〜
故宮を抜けて、北海公園へ。目指すは、北海公園内にある宮廷料理「イ方膳飯庄」。北海公園に入るには入場料がいるみたいでしたが、入り口で「イ方膳飯庄」に行きたいんですが、と伝えると、中へ入れてもらえました。この公園は中国っぽい古典的風景が楽しめるのですが、池には、典型的な白鳥のペダル式ボートが置いてありました。
←ザ・宮廷料理(106元)

〜3日目 E王府井探索 その3〜
北海公園からタクシーで、王府井へ。またまたお買い物。お土産を買うべく、新天地の地下のスーパーマーケットへ。北京ダックの即席とビールを6本とお菓子を買いました(もって帰るの重かったぁ。。)。そして、少し小腹が空いてきたので、新天地の前にあるマクドでナゲットセットをお持ち帰り。

〜3日目 F北京動物園〜
いったんホテルへ戻り、荷物を置き、今夜のコンサートの準備をし、タクシーで北京動物園へ。午後4時。入場料は15元で、プラスパンダが見たければ、また金とられる(+5円)。時間もないので、パンダ舎へ直行し、パンダを見ました。まじ、北京動物園へ行って、パンダしか見なかった。。やはり北京のパンダ、営業になれているのか、たまに動き、観客を喜ばせます。休息も忘れない。その日、見れたパンダは、屋内2頭、屋外4棟(うち、ガキ1匹)。パンダ舎の中の売店で、写真を購入(9元)。この写真がまじ面白いっす。「パンダの成長」ってタイトルなんやけど、1枚目はいきなり、パンダの交尾から始まっていました。そ、そこから始めるんや。。ためしに中身を見たい、と言って見せてもらったとき、「おおっ!」と言って、少しほほを赤らめる我ら2人。そうして北京動物園を去って行ったのでした。滞在時間約1時間半。
←パンダの写真へ

〜3日目 G首都体育館へ、そして、Hコンサート〜

〜3日目 I豪華カラオケ〜
23:00ごろ、興奮の冷めやらぬまま、首都体育館を出ると、目の前に高くそびえたつ「KTV」ビルが。みなちゅう小姐の提案で急遽カラオケに行くことに。日本にも最近は中華カラオケが出来るようになってきたが、本場大陸や台湾のKTVでは、映像が本人出演のMTVなのだ。約2時間歌いました。やっぱりまだ北京でもKTVは高級、その中でも今回行ったところは、高級カラオケクラブってな感じで、お客さんたちもどことなく上流な感じ。私たちは、五月天や羽泉、F4など歌いました。
〜3日目 Jハードロックカフェ〜
首都体育館からタクシーでハードロックカフェへ。当日は、ライブが行われており、そこで飲むためには、どぅ考えても帰りのお金が足りなかった…。つーことで、グッズだけ購入して、またタクシーに乗り、ホテルへ向かう。
→北京のハードロックのベアはやはり大熊猫ちゃんでした。
〜3日目 K仕方がないので夜食&ビア〜
タクシーでホテルまで行った後、どうしても、やはりビールが飲みたい…、しかも小腹が減って…、お金もないし…、つーことで、近くの24時間営業の食堂へ。
←夜食の小饂飩5元+ビール4元
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4日目 2004.5.16
-目次-
北京空港
ソウルトランジット
関空着 ただいま

〜4日目 @北京空港〜
ホテルでデポジットを返してもらい(40元)チェックアウト。朝大雨の降る中、傘を差し、王府井駅から建国門駅へ。王府井駅では、昨日のコンサートの記事が載っていそうな新聞紙を数誌購入。空港行きのバス停は、国際飯店の裏にあるそうなので、行ってみる。すると、偶然出発直前。急いでチケットを購入(16元)し、乗車。約1時間。
空港について、とりあえず、チェックイン&出国をしようと出国手続きまでして、荷物チェックを受ける際、「空港使用料は?」と聞かれ、エントランスチケットを買っていなかったことに気づく…。出国の際に行ってよ。。横道から、また入国し、チケットを購入(90元 高っ!)。また横道から出国。一言「我回来了!」で入れてくれた。好いのか、中国!
朝ごはんも食べてないし、お腹が空いていたので、レストランでカレーを食べる。

↑ジャガイモいっぱいのカレー(1000円 たけー)
〜4日目 Aソウルトランジット〜
12:10北京空港発アシアナ航空OZ332に乗り、14:45仁川(インチョン)国際空港着。
ここで、何を思い立ったのか、急遽時計を買うことに(北京で私の時計のベルトが自然に切れたのでした。)。しかし、さすがソウル。綺麗です。安心します。日本に帰ってきたかのよう…。店員さんも優しいし、日本語は通じるし(涙)。そういえば、北京では地下鉄で1回しか日本人に遭遇しなかったなぁ…としみじみ。
ここで、これだ!って決めた時計が、男物だったらしく、「え?あなたが付けるの?女物でもっとあるよ?」と他を薦められるが、聞き入れず、購入。免税店にはやはり、ヨン様がいらっしゃいましたよ。
〜4日目 B関空着 ただいま〜
16:20仁川(インチョン)国際空港初アシアナ航空OZ120に乗り、関空へ。離陸前より、爆睡し、気が付いたら、18:00関空でした(汗)。おっつかれさまー。初北京上陸!無事終了してよかったよかった。
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