朝7時半ごろ起きて、朝食へ。レストランは人でいっぱい。
中国人、香港人、ポルトガル人で占められていて、行動を観察していると結構面白い☆
朝食は普通のバイキング。
朝食後、ホテル周辺を少しぶらつき、飲み物など買い物。近くの商店では、ポルトガルワインが安く売られている。欲しかったけど、今からの大移動を考えると、か、買えない・・・。
次回は買って帰るぞ〜〜。
部屋からは、タイパ島が一望できた。が、、、タイパ島は現在建設ラッシュみたいで、あまりいい景色ではない。
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↑朝食(いたって普通) |

↑ホテルからの景色 |
ホテルをチェックアウト。
今日の18時半くらいにこのホテルで友人と待ち合わせしているので、それまでフリー。前回は見られなかった、マカオ半島をゆっくりと歩いて周ることに。
マカオ半島の中心、リアルセナドまでのバスを聞いて、スーツケースを預け出発。
ホテルのすぐ前の通りにバス停があった。待っているとすぐにマカオ半島へのバスが来て、現地の人の見よう見真似で、手を上げてバスを止め、乗る。
乗ったらすぐに運転手の隣に有る料金回収箱に小銭を入れる。が、バス代3.3パタカがなかったので、しかたなく5HKDを。
おつりはありません。
お金を入れるタイミングは基本的にいつでもいい感じ?バス自体がそんなに大きくないので。
実際私も何回かバスに乗ったけど、もちろんいきなり来るバスに乗るわけで小銭の用意なんか出来てるはずも無く・・・、乗ってバスが発車するときはとりあえず料金箱の近くに座って、小銭を入れてから他の席に移りました。
このバス、マカオ大学を回って、マカオタイパブリッジを通り、本島に行くらしく、タイパ島観光が心ならずも出来ました!
降車ボタンがどこを探してもなくて、どうやって降りることを知らせるんだろうと見ていたら、バスの天井の真ん中に白いゴムのような線が・・・。これを押すと止まってくれるみたい。たぶん。
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↑バスの車内 |

↑マカオタイパブリッジ |
リアルセナドあたりと思われるところでバスを降り、とりあえず地図を見ながら本島の西側にある世界遺産を回ることに。
が・・・この地図が全く役に立たないマカオの地形。
坂道と入り組んだ細い道で自分がいったいどこにいるか全く分からない。
とりあえず、上へ上へと登り、1つの世界遺産指定地域に。
聖オーガスチン広場や聖ヨセフ修道院、聖堂などが有る場所へ。
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↑教会 |

↑町並み |

↑世界遺産指定地区 |

↑マカオ政庁 |
その後、とりあえず下に降り、政府総部マカオ政庁の方へ(ただ単にまた自分がどこにいるか分からなくなったので)。
そこからまたまた山の方に上がる。ポルトガル風の町並み、下校する中学生たち(制服が真っ白でヨーロッパの中学生みたい)、その中学生が立ち食いしている姿、洗濯物を干している人たち、犬の散歩をしている人などがとても興味深くて、興味の覚えるまま歩いていくと、いつしか山になっていた。
山があれば登る傾向にある私。またまた登ってしまった。
頂上には、なんと教会が。聞くとそこは、主教山という山だった。
眺めは最高。
ちなみに、ここまで登ってくる最中、歩道は無く、車道のみ。歩いて登ってくる人はいないらしい。。。
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↑主教山教会 |

↑展望台からの風景 |
山から下りるときにまた迷う私。というのも来た道は通りたくないので、逆の道を下った。マカオタワーが見える方向へ降りつつも何本も分かれ道があり、徐々に本当に迷ってきた・・・。
と、ここで、EMSの配達人発見!彼に道を聞けば!!と近づいてみると、私と同じ地図を広げ、迷ってる!!!(爆笑)
一本下のほうの道を見ていると、何台か大陸系の観光バスが通った!
ということは、あれについていけば、どこかの観光地に着くはず!観光地に着けば、バスがあるはず!
ということで、バスが通る方向へ下山。
やっぱりあった観光地。それも世界遺産。
マカオで一番古いお寺さんマコウミュウ。一山超えたあやちはもうくたくた。
ちょっと見て、あまり何の変哲も無いお寺さんだったので、近くで売っていたアイスクリームを購入し、公園を見ながら一服。
地図で確認すると、なんとマカオ半島の半分を歩いて渡ってきたことが判明。愕然。
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↑マコウミュウ |

↑命のアイスクリーム 5HKD |
もうくたくたなあやちは、マカオミュウの周りのマーケットを見学。が、あまりに疲れすぎていたので、セナド広場へ戻りご飯を食べることにした。
バス停発見。とりあえず来たバスに乗って、お金を料金箱に入れようとすると、運転手さんが手でふさぐ。そして広東語でしゃべりまくる。
えっと。何言ってるか分からないんですけど・・・。
すると、乗客の1人が中国語で、「どこ行くんですか?」と聞いてくれた。
「リアルセナド」と答えると、誰にも通じない。。あーーー現地ではなんて呼んでいるんだっけ・・・。
英語表記と現地語の違いで一番困るのは、地名。通じない・・・。
「ほら、あのさ、マカオの中心地でさ。人がいっぱい集まるところさーー」と説明しても通じず。。。玉砕。
乗客の中にはポルトガル語で説明してくれる人も。あの、すみません、分かりません。
バスを留めること約数分(←悪いやつ)。
後ろのほうに座っていた学生が乗車口へ来てくれ、英語で説明してくれた。
「Next Station is the last Station.」
は、早く言ってよ(汗)
そして、運転手さんは、反対車線を指差した。あ、そっか。逆だったのね。
ここはマカオ半島の端の端。そして私は中心部とは逆の方向の車線にいたのです。
ありがとう。みんな。親切なマカオの人。
無事リアルセナドに到着し、広場からちょっと入った小道にあった可愛いレストランへ。ポルトガル語でメニューが書いてあるのでポルトガル料理かな?と思って入ったら、フランス料理屋だった。
すでに午後2時をまわっていて、お客さんは私を含め二組。
なんだかすごく普通の料理が食べたかったので、ハンバーグを注文。
ここのスタッフさん、すっごく親近感を覚える・・・。英語がぺらぺらだし。
前菜とスープを食べ終わった頃、スタッフの人に話しかけられる。「韓国人ですか?」と。
「日本人です。」と答えると、へーーと言って、向こうへ行ってしまった。。
そしてメインディッシュ。ハンバーグが登場。うわーーー安心するこの味。疲れた体にはいいっすねー。
と、じっくり美味しさをかみ締めて食べていたとき、この店の総シェフが出てきて近づいてきた・・・。
「日本人ですか?」。
あやち「はい、そうです。」
「あ、僕も日本人なんです。」
な、なんと日本人シェフだったぁーーー。そりゃー安心する味だよーー。
食べている間、久しぶりの日本人客だったのか、ずっと話しかけてくれた。
マカオの豆知識をいっぱい教えてくれる。人口、就労人口、年齢区分、マカオ開発計画、その計画の主催者など。
現在、マカオのラスベガス化開発は、すごい勢いで進んでいる。たとえば、タイパ島とコロアン島は島だったが、その島の間を埋め立てて、巨大なカジノとホテルを建設中。マカオでの巨大カジノ建設に伴い、ホテルが数万室分増えるらしく、労働力不足が問題となっているらしい。
大陸からの労働力輸入は、マカオの治安を悪化させるとして、かなり制限されているらしく、やはりメインの労働力は、マカオの若者たち。約8割がカジノで働いているそう。しかし、カジノで働く若者たちは、お客さんから高額なチップなど簡単にもらえる。マカオの若者たちが努力して働くことをしなくなったらしい。
このマカオ開発、私自身、マカオ政府か、マカオのお金もち、もしくは大陸政府が投資しているものだと思っていた。そのシェフに聞くと、なんと、アメリカのラスベガスが、アジアの拠点を作るために投資しているとこのこと。
これからのマカオが気になります。かなり不安。
この日本人シェフ、なんでマカオで働いているのか聞いてみると、なんとあのリスボアホテルでシェフをやるためにマカオに呼ばれたらしい。
超有名なリスボアで働いていたのに、なぜこのフランス料理屋で?と聞こうとしたけれど、躊躇われて聞けなかった。
意外な出会いがあった昼食だった。
昼食94HKD(約1410円)
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↑リアルセナド付近 |

↑フレンチレストラン |

↑オーソドックスなコーンスープ |

↑ハンバーグ。お肉がぎっしり♪ |
昼食を食べ、こんどは、セナド広場から北へ登ったところにある聖ドミニコ教会へ。
登る途中には、前回は全く閉まっていて気がつかなかったけれど、結構面白い店がいっぱい並んでいる。
気になる数件の店に入った。
一つはかばん屋さん。持っていたかばんは日本で買った結構高いかばんで、これからの旅行で汚れるのが嫌だったので、安いかばんを買うことに。結構いい感じのシンプルなものがあったので購入。127HKD。10%しかまけてくれなかった。
二つめは、雑貨屋さん。マカオのはがきを買う。日本にマカオからはがきを送ろうと思って。
あとのお店は見るだけ。たまにフルーツ屋さんで、ジュースを頂きながら、歩く。
とやっぱり葉書を今のうちに出しておこうと思って、セナド広場にあった郵便局へ。
が。。。今日は土曜日。昼までの営業だった・・・。がびーーーん。
マカオから葉書は結局出せないのだろうか・・。
とりあえず、セナド広場まで戻ってきたので、かの有名な義順牛乳公司で牛乳プリンを食べることに。
お店に入ると、すっごく混んでいる。適当に空いている椅子に座ると、おじさんが注文を聞きに来た。
えっと・・・・。牛乳プリンください。「熱いのか?冷たいのか?」。冷たいのください。
これがめちゃうま!!!何個でもいける。いや、いきたい。
が、さっき昼食を食べたばっかりだったので、1個で我慢。
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↑義順牛乳公司 |

↑牛乳プリン 14HKD(約210円) |
また聖ドミニカ教会へ向かうべく、商店街を通り抜ける。
すでに16時になっており、お店はみな閉まりかけていた・・・。
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↑聖ドミニカ教会への道 |

↑聖ドミニカ教会(壁のみ) |
聖ドミニカ教会を見学後、歩いて、マカオ中央部のモンテの砦などの世界遺産を見てまわる。
マカオ半島の東側にあるフェリーターミナルまで歩きたいなと思ったけれど、この時点で、すでに16時半をまわっていたので、南の海岸線まで歩く。
いくつかのカジノの周りを歩いた。海岸線からバスでフェリーターミナルへ(3HKD)。
フェリーターミナルの1階には、やっぱりポストがあった!!切手の自販機もある!!
が・・・。パタカしか使えない。パタカなんて持ってないよ・・・。と香港ドルを入れようとしても入らない。
仕方が無いので、2階のショップに行き、もう一枚ポストカードを買って、お釣りをパタカでもらった。切手4パタカ(約60円)。
念願の日本へのはがきをポストに投函し、ホテルシャトルバス乗り場へ。
タイパホテルのシャトルバスに乗り、タイパ島にあるホテルへ向かった。乗客は私1人。
友人と待ち合わせ。19時すぎごろ、友人が到着し、官也街にあるというピノキオというポルトガル料理が美味しいと噂のお店へ。ここへ行くことは、以前から決めていた。
が・・・ピノキオがあるらしいところへ行くと、不吉な張り紙が・・・。その建物の前で「まじ・・・」と固まっていると、向かいにある魚料理屋さんから小さな女の子が出てきて、色々と説明してくれる。が、ごめん。言ってること分からない。お母さんが出てきて、中国語で説明してくれた。
なんと移転したらしく、その移転先のお店もまだ開店していないとのこと。
途方にくれた私たち。とりあえず、他にいい店がないか探す。
と、「PANDA」というポルトガル料理店を発見。そこへ入る。
お客さんは少なかったものの、結構良い店。
お料理はまぁまぁ美味しい、ポルトガルワインはすごく美味しい。
やはりアフリカンクラブを頼んだ。ここは時価。アフリカンクラブは、蟹のカレー風味。スパイシーです。
サングリラを友人が頼んで、そのグラスを見てびっくり!キュウリが入ってる。。なんで??
一口もらったら・・・、キュウリのにおいが結構した・・・。
食事代 431.2HKD(約6500円)。また2人で食べ過ぎた・・・。
とくにここのスタッフの方たちは親切。
なんと、ここの店にカメラを忘れた私。
店を出て、官也街を出ようとしていた私を追いかけてきてくれました。
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↑ポルトガルワイン。美味。 |

↑恒例のポルトガルスープ |

↑アフリカンクラブ(時価!) |

↑野菜炒め |

↑うし! |

↑サングリラ(なんとキュウリが入ってる) |
PNADAを出た後、スイーツを食べたくなって、ダンボ(小飛象葡萄食)というお店に移る。
エスプレッソを含め、73HKD。
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↑マンゴープリン |

↑エッグタルト |
ホテルタイパへ戻り、私のスーツケースを受け取り、そのままタクシーで国境へ向かう(49HKD)。
国境での模様は、以前の旅行記にて。
中国入国を果たし、まだ23時くらいだったので国境を出たところにある地下街でショッピング。DVDを購入。
タクシーで、中山の友人の家まで向かう。約1時間(56元=約800円)。
明日の準備をして、就寝。
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