−中国旅行記−

2007 香港・澳門・中山・桂林・陽朔9日間

2007.4.28〜5.6

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1日目 2007.4.28
関空‐香港 フェリーでマカオへ

NH175 10:50KIX-13:45HK
にて香港へ出発!

ゴールデンウィーク一日目ということで関空は大混雑。
が、ANAのe-ticketだったため、ANAClubカウンターでチェックインすることが出来た。

←機内食
やはりANAは安心
時間通りに香港国際空港へ到着。

〜フェリーターミナルで問題発生〜

マカオへ向かうため、飛行機から降りたところにいた陸上係り員にフェリーチケット売り場までの地図をもらい、フェリーチケット売り場へ。
やはりすごい人・・・15:30のフェリーに乗るためには、15:00のバスに乗らなければならないので、優先的にチケットを購入することが出来た。180HKD
ここでフェリー
1回目の問題発生。カード決済を済ませ、フェリーターミナルへ向かおうとすると、係り員に呼び止められた・・・。なぜ呼び止められたのか、何が問題なのか分からず、数分はなした後、「事前にお金払ってた?」と聞きたかったことが分かった。二重カウントされたのか心配になったけれど、「今回が初めて払った」と伝え、後はカード明細でチェックしようと去る・・・。お互い、英語の必要さを痛感。
事前にお金払って、チケット買えるんだ・・・。
香港で入国せずにマカオ行きのフェリーに乗るためにはこのチケット売り場でチケットを買い、香港までの飛行機のバッゲージクレームを係り員に渡し、荷物をフェリーへ入れ替えてもらう必要がある。

フェリー乗り場へ向かうバス乗り場へ着くとと、
二つ目の問題発生
ここではパスポートとフェリーチケットを係り員に見せる。すっごい列。
私の順番が周り、係り員に見せ、バスに乗ろうとすると、呼び止めれた。。「ここで待っていて。」
次々とみんなバスに乗っていく。。。まだ待たされている私。あとで数名の日本人も待たされることに。
何度か係り員に「まだですか?なんでまっているの?」と聞くと、「荷物がまだ見つかっていない。」とのこと。何度か調べてもらったけれど、見つからず、いきなり「6時のフェリーになります。」と言われ、ドアが閉められ、
15:30フェリーに乗るための最終バスが出発してしまった・・・・
もちろん。反抗。「なぜ・・・荷物が見つからないの?もう一度、聞いてみて!」と。そしてもう一度聞いてもらう。
この係り員の説明を聞き取れたのが私だけだったらしく、他の日本人たちに説明。さっくりと去る彼ら・・・。
でも次の便まであと3時間もあるんですよ・・・。
まだ粘る私。すると1人の日本人が帰ってきた。何かしてくれるのかと思いきや・・・私に「本当に次は6時なの?」と聞かれる。えっと・・・不安なんだったら自分で確かめればいいやん。と思いつつ、すでに他のところ行きのフェリーバスへの案内に忙しい係り員を捕まえて聞く。「18:15にバスが出るから、18:00にここに来て」と確認。

3時間、この空港内で何しろって言うんだよ〜。でも、まだ香港でよかった。
マカオで会う予定の友達に連絡しなきゃ・・・とふと彼女の連絡先をメモしていないことに気づく・・・。
どうしよう。
とりあえず、小さな可能性を胸に、ネットスペースへ移動。
ミクシーで友達にメッセージを書く。
友達から連絡が来て、到着が遅れることを伝えると、ホテルに連絡先のファックスを送ってくれるとのこと。
よかったよかった。
ところで、香港空港。かなり大きい。
食事や買い物には不自由しないので、そういうものがダイスキな人には3時間なんてあっという間だと思う。。
でも、私はとりあえず1周するも、お腹もすいていないし、欲しいものもないので、ATMでHKDをおろして、あとは展望台でANA機内でもらったおつまみを食し、読書して3時間を過ごした。あと、結構ネットもしたかな。

17:30ごろにバス乗り場へ。
するとさっきの係り員が何か事務仕事をしていたので、念のため、聞いてみた。
「もう荷物は見つかった?」
調べてくれ、
大丈夫です。申し訳ございませんでした。」と。
す、すばらしい、と感動する私。だって、謝っているんだよ!これまで大陸で謝られることなんてなかったですよ
さすが、香港だと思いました。

18時台のフェリーに揺られること1時間、マカオフェリーターミナルへ到着。

入国後、
今回は荷物を預けていたので、バッケージクレームへ向かう。
フェリーは何度か乗ったことがあるけれど、荷物を預けていたのはこれが初めて。
が・・・窓口が一つあるだけで、その周りにはすごい数の乗客が群がっている!!
な、なんですか、ここでも問題ですか。
スタッフに聞いてみると、
バッケージベルトじゃなくて、窓口で一人ひとり手渡すとのこと??
はぁ・・・何人乗客がいると思ってるんだよ・・・。

30分後、一気に窓口の部屋に荷物が運ばれてくる。そして並べられる。乗客が群がる窓口、しかしスタッフは2人・・・。
なんとか一番前へ行き、スタッフを捕まえ、「左から三番目の列の二つ目の黒いスーツケース!」と叫ぶ。
皆、黒いスーツケースなので・・・場所を伝えないといけなかったんです。
カウンターの上越しにスーツケースを手渡され、何とか入手。

この方法だと、言葉が話せないと、荷物を渡されるのが、最後の最後になってしまう可能性あり。
(空港からじゃなくて、香港街中―マカオなどのフェリーでは荷物を預けても、直ぐにもらえます。荷物を預ける人は少ないし、フェリー内の客席に荷物が置かれるので、そこから取ってバッケージクレームをスタッフに見せる手もあります)

〜夕食:ピノキオにて〜

今回のホテルは、前回同様、タイパ島にあるタイパホテル(ベストウェスタン系)。
マカオ本島にあるフェリーターミナルから車で20分くらい。
フェリーターミナルを出たところにはマカオにあるホテルのほとんどが持っている無料送迎バスが一定間隔で来て、誰でも乗れるようになっている。
タイパホテルの車が来るのを待ち、乗車、無事タイパホテルへチェックイン。
ベルボーイが部屋まで案内してくれる。毎回、同じ人なんですが・・・。

→ホテルの部屋(103USDwithBF)

チェックイン後、偶然友達から部屋へ電話がかかる。
「今、社長とお客さんとピノキオに来ているから、社長が一緒にご飯を食べようと言っている〜」とのこと。
「ピノキオってどこだっけ?」と聞くと、
「マクドの隣。」というすばらしい回答が返ってきた。

有名なピノキオというレストランは、去年移転したため、私の持っているガイドブックでは新しい場所は乗っていなかったし、フェリーターミナルでもらった地図にも書いていなかった。

ホテルの人かタクシーに聴けば分かる、とのことだったので、ホテルのフロントに聞くと、まず英語が通じなかった・・・。
中国語で聞くと、「ジョン(ベルボーイ)に聞いて」といわれる。
ジョンに聞くと、英語が分からず、英語を話せるスタッフにまた聞きにいく。
すると「go stright」と・・・。
直感的にそんな簡単なはずはない!と思って、「地図を書いて」と聞くと、彼女は「地図が書けない・・・」とのこと。

そうでした。
マカオの人って、地図を描くどころか、地図が読めなかったんだ!!

ジョンがもう一度ホテルの表に出て説明してくれるも「まっすぐ行くと分かる」と。不安に思ったのか、一応、地図と思われるものを書いてくれた・・・。いい人たちだ。
→ホテル名刺に書いてくれた地図
(ありえねぇ・・)

・・・それで分かるはずもなく、私の記憶力を総動員すると、メモリーの中にマクドを発見。
とりあえず、その方面へ向かうと、マクドがあった!そしてその隣にピノキオが!
絶対にまっすぐじゃない道・・・・少なくとも3回は曲がりましたよ?

ピノキオにて夕食。
社長さんやお客さん、他のスタッフの方に紹介してくれ、1人こないだ会った中国人の女の子がいることが発覚。
1人遅く行ったため、皆さん食事は終了していたけれど、待っていてくれました。
優しい人たちでした。

(事情あって、写真なし・・・笑)

〜夜のマカオ:リスボア カジノ〜


食事後、社長さんたちが泊まっているということでマカオNO1の老舗ホテル、リスボアへ。

初リスボア、初カジノ

噂どおり、回遊魚と呼ばれる綺麗なお姉さんたちがわんさか歩いています。しかも意外と綺麗でスタイルの良い人ばかり。
男はリスボアで全てが事足りる、そうです。

←リスボアのカジノ
(古い方)
初カジノは、リスボアにて(古い方)。
イメージするカジノとは違い、元祖カジノ!というような古い施設にじっくりと腰を添えて駆け引きをする
小さなおじさんやおばさんが沢山
その中でもブラックジャックが簡単で楽しかった。沢木耕太郎の本で読んでいた「大小」を見たけれど、意外とルールが複雑らしい。
ディーラーにも色んな人がいて、それぞれ見ていると面白い。
流行っているディーラーには、すごい人山が。駄目なディーラーには人っ子一人いない。
負けが込んでいるディーラーは、ひたすら時間が経つのを待つ。負け続ける。顔も青くなり、しきりに時計を見る。
強いディーラーは本当に強い。なぜか、ここぞというときに、21が出る。
賭けているお金が尋常でないご婦人たち。1枚5万円くらいのチップが飛び跳ねる。一賭け数万円〜数十万円。
乗っている人に賭ける人たち。
お客さんたちがすっかり知り合いになっている。

いいなぁ、このカジノ。昔ながらのカジノ。他のカジノと違って、うるさくなく、派手でもなく、光っていなくて。
カジノを真剣に楽しむ人たちが集まっている感じがする。
本当に見ているだけで楽しい。

続いて、新しいリスボアへ。
派手!
1階にはステージもあり、薄着の外国人のお姉さんたちが踊っている。それを見る人、賭ける人、ディーラー、黒服ですごいごったがえしている。
何ともいえない雰囲気・・・。
これはこれで面白いけれど、賭ける気がせず、甘いものを食べるため、カフェを探しに出る。

→新リスボア
リスボアホテルのカフェ?というか、飲み物屋さんでマンゴージュースを頂きながら、回遊魚を観察。
やっぱり綺麗な人が多い。
店の中には私たちのほかには、回遊魚の人たちだけ。少し疲れたのか、休憩中。
外では、男の人が通るたびに、近づいていく女の子たち。
見ている限り、交渉が成り立っている雰囲気の人たちはいなかった。
友達の連れの男性陣と別れる際、「間違われないように気をつけなさい」と言われたけれど、
回遊魚の女の人の特徴は、なんといってもミニスカ+ブランド物の小さいハンドバッグ。大体見分けがつく。

タクシーでホテルに帰り、就寝。

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