−中国旅行記−

2007 香港・澳門・中山・桂林・陽朔9日間

2007.4.28〜5.6

目次へ戻る


2日目 2007.4.29
マカオ観光


〜コロアン島の最果てまで〜
朝9時ごろに起き、
朝食付き料金だったので、ホテルで朝食を頂いた。
が・・・やっぱり中級ホテル。
朝食はイマイチ。
ポルトガル人と中国人、香港人で混雑した朝食だった。
トーストが食べたくて、トースターに入れ、出来上がるのを待つ。出来上がると、数人が群がり、私の分がなくなる・・・(^^;
ポルトガル人のおばさんのトーストを作ってあげたりした。
→ホテルの朝食
チェックアウトをし、荷物をフロントへ預ける。
一度行ってみたかったマカオ一番南の島、コロアン島へ向かう。
まだどこに向かうか決めていなかったので、とりあえず、一番南へ行きそうなバスに乗った。すごい混雑様。
←バスにて

数十分乗ると、タイパ島とコロアン島は埋め立てられて、新しいカジノやホテルの建設ラッシュだった。バスでそれらを眺めているうちにコロアン島へ。
終点まで乗る。バスが山を登り、下っていくと、海が見えた。若者たちはみんなここで降りた。

↓海の家

↓カメラ小僧たち

海辺で見つけた変な看板
↓うん?何かいる
↓アップ

〜コロアンビリッジへ〜

ビーチで特にすることもなかったので、地図で確認し、コロアンビレッジへ向かう。
マカオはどの地図もイマイチだが、コロアン島の地図はさらにすごい。
持っていたマカオ地図を総動員し、コロアンビレッジに一番近そうなバス停を見つけ出す。
バスに乗り、山を越えたところで、ぼーっとしていると街らしきものが見えてきた。運転手さんに聞くと、コロアンビレッジだという。
急いで降りる。
あたりを見渡すと、
コロアンビレッジの町外れにそのバス停があった。

←コロアンビレッジの町並み

コロアン村を周り、ポルトガル様式の建物とマカオ人の人々の生活を見ながら散歩をした。

↓店先で優雅に寝る犬
↓猫と戯れる親子
←南国のフルーツも豊富に揃っている
マンゴー5個で10元(150円)購入

コロアン村を一周し、街の真ん中に食堂街を見つける。
ちょうどお昼時だったため、コロアン村の村民がみんな集まっているのではないか?と思われる位の盛況ぶりだった。

↑食堂街

↑店先で大胆に調理

↑昼食を取ったお店の調理場
その中のお店で、昼食を取ることに。
メニューは広東語で書かれているが、どうみてもポルトガル料理。
牛の赤ワイン煮込みや魚のムニエルがあり、ご飯かパンが付いてくる。
私たちは、牛と魚、ご飯を頼んだ。
飲み物は、日本と同じで水の代わりにお茶が出てきた。
ポルトガルの家庭料理ぽくて、とても美味しい!
特に魚のムニエルは本当に美味しかった!

↑牛の赤ワイン煮込み

↑魚のムニエル
お店では、ナイフとフォークがコップに入って出てきた。
なんと庶民的なポルトガル料理。
マカオ島やタイパで食べる高級ポルトガル料理よりも美味しく、リーズナブルだった。
マカオへ行かれる方には是非お勧め。

2人で65HKD

昼食後、コロアン村へあるというエッグタルト発祥のお店、アンドリューカフェでエッグタルトを食べるために、少し散歩をする。
アンドリューカフェは、コロアン村のバス停の目の前にあったので、すぐに見つかった。中は満席。待つこと少し。
ここの昼食も美味しいそう。この日のスペシャルはタイ風だった。
お庭でカフェも出来、外で頂くことに。エッグタルトとカフェラテを頼む。
2人で66HKD。

↑アンドリューの外観

↑エッグタルトとカフェラテ
近くにはアンドリューベーカリーがあり、エッグタルトはもちろん、パンやケーキを買って帰ることが出来る。
店内はすごく狭いが、人であふれかえっていた。
友人がパンを買っている間、外で待っていると、エッグタルトを犬に与えているご婦人が・・・。
驚いた。

←アンドリューベーカリー

〜コロアン村で見つけたオモシロ看板〜


↑波平?

↑スネオ?
←医院

ベルの下の看板には
「医者は中にいます。
ベルを鳴らして、2分まってください。」
と書かれている。

〜4HKD(60円)でマカオ1周のたび〜

マカオ島のセナド広場に行き、牛乳プリンを食べようということになり、マカオ島行きのバスに乗った。
約数十分、どこで降りればいいのか、このバスが本当にセナド広場に行くのかいまいち分からなかったため、それらしきものを探しつつも、ゆったりとバスに揺られ、
埋立地の建設ラッシュや、マカオ空港、マカオ大学などを見ながら、マカオを縦断。
マカオ島も狭いため、繁華街っぽいところで降りると、結構セナド広場に近かったりする。
が、気がつくと終点だった・・・。
地名を地図で確認して愕然。マカオの最北へ来ていた。バス代4HKD
雨も降ってきた・・・。

とりあえず、他のバスに乗り、マカオ島の中心へ向かう。
無事セナド広場へ。

セナド広場にある有名な義順牛乳公司で牛乳プリンを頂く。友人は卵プリン。

←牛乳プリント卵プリン
牛乳プリンは12HKD

その後、することもなくなったので、とりあえずマカオの観光名所のひとつと言われている(たぶん)、マカオ埠頭にあるフィッシャーマンズワースへ行くことに。

歩いていくのもしんどいので、バスに乗る。方向はあっていると思っていた。
どこで降りるか、考えているうちに、海が見え、フェリーターミナルの西側を回り、住宅街へ。
明らかに違う方向に向かっていて、乗り過ごしたことに気がつく・・・。

ある地下駐車場にバスが停車し、そこが終点だった。
全くどこか分からなかったので(そのときは体育館か何かだと思っていた)、地上に出てみると・・・。

「ここ、国境やん。」

マカオ最北、国境まで来てしまった私たち。
この日、バスで数百円でマカオ1周というか1周半くらいしてしまった私たち。
意外と良い観光ルートで、マカオ3回目の私には、とても満足だった。

↑衝撃の国境
国境だったことが幸いし、ホテルやカジノへ行く無料送迎バスに乗って、目的地フィッシャーマンズワースへ行くことにした。
一番近いカジノは、マカオ・パレス。金色に輝くカジノ。

そのカジノから徒歩すぐ、やっと目的地へいくことが出来た。

が・・・雨が降っているし、人がいないし・・・いわゆるここは遊園地。
友人が、ある乗り物に異常な興味を示したため、一つだけ乗った。
その名も「ドラゴンクエスト」40HKD。
うーーーーーん。うーーーーん(^^;
ある意味、面白かったかも。
タイパホテルに預けている荷物を取りにホテルタイパへ。
フィッシャーマンズワーフは、フェリーターミナルの隣にあったので、フェリーターミナルへ行き、ホテル無料送迎バスに乗る。
本当にマカオは、市内バス、ホテルやカジノの無料送迎バスが豊富にあって、交通には事欠かない。
上手く使うことが出来れば、マカオ滞在の交通費ゼロなんてざらにありそう。

ホテルで荷物を取り、またセナド広場へ。今度はタクシーで向かう。
セナド広場から徒歩すぐの新帆船葡国食邸で夕食。

本日、かなりお腹いっぱいだったので、ビール、サングリアを飲んで、料理は3品のみ。

280HKD。やはりコロアン村の食堂の数倍した。

→やっぱり美味しいポルトガルスープ

↑ソーセージ

↑チキンの半身

〜珠海・中山へ〜


食事後、タクシーで、お昼にも間違って行ってしまった国境へ向かう。
(国境の内容は、前々回のマカオ旅行記参照)
ゴールデンウィークだったけれど、意外と空いていてすんなりと出国・入国を済ますことが出来た。
珠海側の地下街で少し買い物をし、中山の三郷にある友人宅へタクシーで向かう。
途中、マッサージをしたいと友人に言うと、友人の家の近くにあるマッサージ屋さんへ連れて行ってくれた。
とりあえず、足マッサージ1時間をお願いした。
テレビを見ながら、果物やお茶をいただきながら、マッサージしてもらう。
足マッサージ1時間30元。
今回のマッサージ師がかなり上手かったので、ボディマッサージもお願いした。
ボディ用の部屋に案内され待つ。
違う人が来た・・・。ま、いっか。
全身マッサージ1時間35元。
私は爆睡。起きたら、ベッドが移動していてびっくり。

←全身マッサージの部屋

マッサージ後、友人がお手洗に行っている間、マッサージ師が質問してきた。
マッサージ師「何歳ですか?」
あやち「28です。」
マッサージ師「え??びっくりした!肌が綺麗だからもっと若いと思った。」
あやち、喜ぶ。しかし、それも束の間・・・
マッサージ師「結婚はしているの?」
あやち「してません。」
マッサージ師
「何歳で結婚するんですか?」
あやち
「知りません。」

全身、マッサージのおかげで軽くなった体に、鞭打つマッサージ師・・・。

マッサージ屋さんから無料で友人宅まで送ってくれる。
友人宅で、ビデオを見たり、明日の予定を話したりして、就寝。午前3時くらい。

目次へ





(C)2004-2007 Ayako Ito版権所有