−中国旅行記−

2007 香港・澳門・中山・桂林・陽朔9日間

2007.4.28〜5.6

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4日目 2007.5.1
桂林観光


〜朝食〜
今回、ホテルは朝食付きでとっていたため、早めに起きた。
昨夜のタクシー運転手に10時に迎えに来てもらえるように電話をし、朝食会場へ。
一応、このホテルは西洋式と東洋式の朝食を選ぶことが出来るみたいだが、なぜか自動的に東洋式の朝食会場へ。
円卓に2人・・・。他の円卓には、中国人観光ツアーの団体が。
次々と朝食が出され、明らかに食べられない量が並んだ。

私たちの朝食券では朝食会場の奥のバイキングは取れなかった。。。


↑朝食会場

↑どんどんと運ばれてくる朝食

〜桂林 市内観光 全てが高い・・・〜


朝食後、準備をし、タクシー運転手と落ち合う。
すると昨日の運転手ともう1人が来ていて、「俺の兄貴だから。」ということで、もう1人の人が市内観光の運転手になった。

車に乗る前に「どこに行きたい?」「璃江下りする?」とやたら璃江下りを薦められたが、高いことは知っていたし、この日は市内観光と決めていたので、断った。
地球の歩き方を見ながら、とりあえず、街の真ん中にそびえる
独秀峰へ行くことにした。

ところが、この運転手、車の中でも璃江くだりを薦めてくる。
断りまくっていると、昨日の運転手に電話をし始め、途中で昨日の運転手と待ち合わせをし、「彼女たち、璃江くだりをしないみたいだ。」と言って、運転を交代した。

運転手が代わり、「本当に璃江くだりしないの?」とまたしくこく聞いてくる。
「しない。」と言うと、「とりあえず船着場へ言ってみる?」と言われ、とりあえず行ってみることに。

←璃江下りの船着場
といっても、ここは、桂林市内にあるもので、陽朔まで行くものではなく、100Mほど行って帰ってくるというもの。

これだけ璃江下りを薦めるってことは、そうとう運転手にとってはもうかるんですね。
璃江くだりの船着場から数分で独秀峰に着いた。
ここでチケットを買い、入場する。
タクシーの運転手は、出てきたら電話をしてといって、どこかへ行った。
チケット代は50元。高い。
この時期どこも恐ろしいほど値段が上がっていた。

独秀峰では、無料のガイドツアーと一緒に歩く。
ガイドと一緒じゃないと入れないところがあるからだ。

↑独秀峰の頂上からの桂林の街
が、余りにもガイドの説明が長いので、途中から別々に行動した。

独秀峰から出てくると、またタクシーの運転手へ電話をした。
しばらくすると、別の運転手がやってきた。最初に会った「兄貴」と呼ばれる人だった。
「次はどこに行く?」と聞かれる。
渡されたパンフレットを見ていると、
どこも入場料が1000円位する!
高い・・・。
桂林は景色がメインなのに、景色を見るのに何でこんな入場料を払わないといけないんだ・・・
という不条理。
とりあえず、桂林市内の一番北の方まで行ってもらった。

奥へ入るのにはやっぱりお金がいるらしい。

「やっぱり入らない。」と言って、別のところへ。


↑桂林市内の北

↑近くに観光客用の売店があった
どこも高く、いくところがなくなったので、しょうがなく、西山公園に入った。

ここも入場料は馬鹿高い。
チケットには鍾乳洞ガイドが含まれている。

←西山公園 50元
公園は良い雰囲気。

観光客と見られる人は私たち以外いなかった。

こんなに高い入場料ではどこも行く気がしなくなったので、
「ただ景色が見たいだけなのに」と運転手に伝え、
「お昼ご飯が食べたいから、桂林米粉(ビーフン)の美味しいお店に連れて行って」と言うと、
運転手は、「1日ハイヤーのお金は半額で良いから、そのお店まで連れて行ったら、これでバイバイしよう」といい、交渉成立。

結局私たちは25元で運転手付きの車で観光できたことになった。

しかし・・・・桂林市内で、みんなどこへ観光にいっているんだろう。
単に景色を見たいだけなのに、お金をあんなに取られるのは・・・。単なるドライブとか、山に登ったりとかしたいだけの人用のツアーがあればよいのに・・・。

と、桂林市内観光では疑問が残った。


↑桂林名物の桂林米粉 5元

↑米粉屋さんのおでん?美味
←桂林米粉屋さんの中

スタッフは赤いTシャツを着ている。
食券制になっていて、入り口でチケットを買い、調理場でチケットを渡し、
どの具を入れて欲しいかを伝える。

米粉は食べやすく美味しかった。

スープも入れることが出来る。

〜璃江くだりのツアーチケットを買う〜

明日は陽朔まで行く予定なので、船で行くか、バスで行くかを検討するために、旅行社をみてみることにした。

せっかく桂林まで来ているので、出来れば璃江を下って陽朔まで行ってみたい。

地球の歩き方では、外国人価格は400元、現地人価格は230元と書いている。

ホテルまで戻り、ホテルにある旅行社へ行ってみる。
璃江下りを360元で売っていた。
内容を見てみると、璃江下り230元+陽朔観光100元+季節加算30元。
一応、外国人価格ではないようだ。

「陽朔観光はいらないから安くして。」というと、「無理だ。」と言われた。
陽朔でのホテルが取れるかどうか聞いてもらうと、400元で取れる、という。

高い・・・。

異常に高い・・・。

ホテルを出て、道端にある旅行社へ寄ってみた。
そこで見てみると、璃江くだりはさっきより20元安い。
ここでも「陽朔観光はいらないから安くして。」と言っても「無理だ。」と言われた。
「じゃ、私たちは陽朔で泊まるから、桂林までの帰りのバス代はまけて。」と言うと10元値段を下げてくれて、結局330元になり、このツアーに参加することにした。

「陽朔でのホテルを取ってくれる?」と聞くと、「ホテルはいくらでもあるから、予約取らなくても大丈夫」と言われた。

どちらの旅行社の人も、「正規だから。」ということを強調していた。
後で分かったことだが、桂林国際旅行社という旅行社は桂林市内に沢山支店を持っている。両方ともこの関係の旅行社だった。
他の安いところで買った人はえらい目に会っていたようだ。


〜桂林市内観光2〜

明日の陽朔行きのツアーも取れたので、桂林市内を徒歩で周ることに。
中山南路にあるホテルから中山路を少し北上すると西側に市場がある。

余りの暑さに珍珠紅茶を頼んだ。
以前、北京で飲んだ珍珠紅茶は、すごーくまずかったので、大陸の珍珠紅茶を警戒していたのだが、ここの珍珠紅茶は普通の味で安心。
最近は、大陸の珍珠紅茶も美味しくなったのか。


↑機械で蓋をしてくれる

↑珍珠紅茶 2元

紅茶で一息し、その後、観光客が多く集まるという歩行者天国正陽路へ向かった。
西洋人や中国人観光客でごったがえしたとても活気にあふれた路だった。
すぐ隣には璃江があり、夜は解放橋がライトアップされて、幻想的な雰囲気になっていた。
というのも、すべて緑色でライトアップされているのである。
美的感覚がちょっと違うのかな。

正陽路を一巡し、夕食を食べることにした。
スープ専門店で香港など各地のスターの名前が付けられたスープが名物らしい。
が、スープの量ははんぱではなかったので、別のものを頼んだ。


←白いビール。結構美味しい。

↓アヒル


↑豚肉の炒め物。結構辛い!

↑青菜いため
夕食後、散歩がてら、市内の反対側にあるホテルへ歩いて帰ることにした。

正陽路の南側には、お土産の屋台が並んでいる。
←屋台
ここでの交渉は楽しかった。
商売気もあまりなく、かといって交渉に手を抜くわけでもない。
結局、何も買いませんでしたが・・・(^^;

値段は言値の数分の1までは確実に下がります。
正陽路の南側から中山路までは、杉湖沿いを歩いた。
孫悟空に出てきそうな派手な金色と銀色の塔が!

桂林はとても暑くてバテバテだったけれど、水辺は涼しい。
水辺のバーもたまに見かけた。

→2つの塔。
手にのせた写真を撮りたかったんだけれど・・・。
中山路へ出ると、歩道と車道の間に赤い屋台が軒を並べていた。
食べ物の屋台を探したけれど、漬物屋台しかなく、他はおみやげ物屋さんばっかりだった。
路上のため、飲食店の屋台は禁じられているのだろう。

↑中山路の屋台

→マンゴーアイスクラッシュ
ホテルへ帰り、就寝。


〜桂林のおもしろ看板〜


↑「・・・・・我為結婚狂」

↑日本でもおなじみの・・・

↑ウルトラマン?銃持ってたっけ?

〜桂林の屋台〜


↑正陽路のバー。西洋人で溢れる

↑中山路にて。甘いデザート

↑漬物屋台ばかり

↑韓国風漬物まで

↑たこ焼き屋台。台湾風。

↑回転寿司(スタッフは浴衣)

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