西安旅行記

2007.11.29〜12.02
はじめての西安へ
同志社ビジネススクールと西安交通大学の交流会です。



1日目 2007.11.29

関西空港から西安へ



CA-164便 関空09:15-上海10:45

機体は減価償却期間は終わっているのでは?と思えるくらい、ボロボロだった。
離陸、着陸時ともに、機体が壊れないか・・・。

機内食も日本便にしては微妙。

←機内食

上海に着き、中国入国。乗り継ぎまで時間があるので、昼食。

中国の空港での食事では悪い思い出しかない・・。北京空港での1000円じゃがいもカレー。広州空港での1000円の味の無い面。なぜここまでまずく作れるのかと関心するものばかり。
上海空港でも若干怖かったが、チャレンジ。

手荷物検査の手前のエリアのレストランに入る。東西に二つ大きなレストランがあったが、一つは超高級店であったため、もう1つの方に入る。

牛肉麺をオーダー。うーーーむ。小麦粉を食べている感じ。

手荷物検査場を抜けて搭乗ゲートまで行くと、美味しそうな食事どころが何件かあった。見た目も値段もこちらの方がよさそう。


↑麺-撮影大会

↑牛肉麺 60元。 たかっ。


CA1216便 13:10上海−15:50西安

かなり新しい機体だった。なぜ国際線にボロボロの機体を使って、国内線には新品?

機内食は、他の中国国内線よりはまし。上海発だからか、乗客も静かだった。

←機内食
ホテルへ

Sofitel on Renmin Square Xian
へ。
2005年1月に新しく出来たホテル。
フロント、バー、レストラン、掃除とスタッフはまだソフィテルの標準レベルには達していないのでは?と感じた。とくにバー。
フロントは日本語が通じる女性がいて、とても親切。

他の部屋では、鍵が入れ替えられていたらしい。
部屋のトイレの排水は、あまり良くない。2泊以上するのであれば、排水はきちんと出来ることが必要。



夕食−北京ダック

先発組みは、この日、西安の企業見学だった。
その企業の方々と食事をしているということで、私たちも向かうことに。

なんと、北京ダック食べ放題!でもないけれど、2テーブルで4羽を食した。


最近はお肉も食べるのですね

撮影大会

あぁ・・・美味しそう

これもまた美味。また食べたい♪

やっぱり野菜ですよね



アヒルの舌。私は苦手かな。


マッサージ 足浴

食事後、いったんホテルへ戻り、マッサージ班とカラオケ班に分かれた。

私はもちろんマッサージ班へ。食事でご一緒した方の御推薦のマッサージ店へ。
「なんとか大足」街の中心部にあるお店。

人数を伝えると、部屋に通される。
いつもはフロントで、メニューなどを見て、決めてから部屋に案内されるので、少し不安になり、「メニューを見せてください。」と。

基本的な足浴を注文。
初級(48元)、中級(68元)、高級(88元)とレベルがあり、違いを聞くと、マッサージ師のレベルの違いらしい。
私たちは中級を注文。ご一緒したH先生が高級が良いということなので、お店の人に伝えると、一生懸命もっと高級なマッサージを薦められた。
なんか嫌な予感。

部屋にマッサージの女の子が入ってきた。足を洗うための桶を置かれ、「薬草は?」とリストを見せられる。とっても高い・・・。「お金が要るの?なら、別にいらない。」と答えると、一般の薬剤を持ってきた。初めからそれ持ってきてよ。

また女の子が入ってきた。この時点でもう既に桶のお湯はぬるくなっており、足が冷たい・・・。次はなんだ?と思ったら、お茶を勧めてきた。うーーーむ。すっごい高いお茶。「要らない。」と答える。と女の子は出て行った。

まだマッサージが始まらない。

次にまた女の子が入ってきて、お茶をついで行った・・・。やな予感がする。

←足桶。すでに冷たくなっていた・・。

やっとマッサージの女の子が入ってきた。嫌な予感がしたので、もう一度、メニューの確認をしておいた。「中級が6名で、高級が1名ですよ?」と。
マッサージは気持ちが良かった。女の子たちも良い子達で。

で・・・会計。
会計がうまく出来ない会計担当の人たち・・・。
電卓を使って、何か計算をして、見せる。1000元以上。
その人も何かおかしいと思って、別の人が会計。
なぜ、ただの足し算ができないのか・・・。

で、結局、数人の合計値が一致した。が、やっぱり高い。明らかに68元×6人+88元×1人ではない。
「どうやって計算したか、紙に書いて!」と言ったら、書いてくれた。なんとお茶代を請求されている。テッカンノン98元×2ルーム。異様に高いお茶代。
キャバクラか!
一応、反論。「要らないって言ったでしょ?」と言うと、「だって飲んでいたやん。」と言われた。「無料だと思ったから。」と言ったら、無言・・・。
全然話しが繋がらない。
すると、えらいさんがやってきた。そして、メンバーズカードを勧められた。????
メンバーに入ると次回から安くなるらしい。でも、入会に100元かかるらしい。
「私たちは単なる旅行者なので要らない!」と強く言うと、中国中の支店を紹介された。
もう来ないから。と言って、断った。

話しは見えない・・・が、えらいさんもスタッフみんなも当たり前のように話している。しかも、笑顔で。
悪気は全くないのかな、と思い出した。

お茶代を請求されるなんて、初めて!いっつもタダでいくらでも飲ませてくれるのに。
しかも、南部で行くところでは、デザートも持ってきてくれるのに。

まぁ、それでも1人104元だから、いいかと思って、支払い。
すると、マッサージ師がみんな入り口に立って、見送ってくれる。

本当に、ここの人は悪気がないのだろうか・・・?!

マッサージ自体は良かったと思う。若干痛かったが、次の日、とても体が楽になった。
(合う人と合わない人がいたみたいだけれど)

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2日目 2007.11.07

CDショップめぐり

朝10:30まではフリー行動。
ホテルのフロントで、CDやDVDが買えるところを聞くと、「開元商城なら売っていると思う」と教えてくれた。朝9時半には開くらしい。場所は、鐘楼のすぐそば。
9時半ごろ、タクシーで開元まで向かった。

あ、開いていない。まだ開店準備中で、お店の前には、子供のパフォーマーたちが中国雑技団もびっくりの雑技を披露している。出店も出ている。
何時に開くのか、聞くと、「10時」とのこと。

しかたがないので、「書城」という看板が対面に見えたので、そこに行くことに。
やっぱりあった。CDショップ。
が・・・新しいCDが無い・・・。なんか田舎のCDショップに来た感じ。
やたらと教育系のCDやDVDは揃っているが、1フロア全部CDショップなのに、「流行CD」コーナーが半列しかない。DVDは言わずもがな。

とりあえず、そこで、1枚CDを買い、開元の開店を待つ。

←サインを作ってくれる。

開元の開店を待つ間、サインを作ってもらった。5元。
人が集まる集まる。

開元が開店すると、子供パフォーマーも出店も一斉にどこか行ってしまった。

開元に入り、迷う。CDが売っている場所を聞くと、地下2階の一番奥。走る。
とりあえず、お目当てのCDは手に入れたが、「あと3枚ある?」と聞くと1枚しかないとのこと。書城でも1枚しかなかった・・・。

CDを選んでいると、すでに10時20分。やばい。時間に間に合わない。
お会計をしようと、キャッシャーに並ぶ。一人おじさんがすでに会計中。遅い・・・。異様に遅い・・・。カードで支払いしようとしているが、暗証番号を入れても読み取らない。
「諦めて、現金で支払えよ〜」と念を送る。

私もカードで支払おうとしたが、「マスターカードだと1階でしか使えない。」と言われ、断念。

この時点ですでに10時25分。やばい。しかも、出口が分からない。
1階の人に、「出口はどこですか?」と聞き、開元を走り去る。
開元の正面玄関でタクシーを捜すも、皆、お客さんが乗っている・・・。無理に止めようとしたら、運転手の人がお客さんを下ろす場所を教えてくれた。そこまで走り、タクシーに飛び乗る。

無事10時35分にホテルに戻ることが出来た。

同志社ビジネススクールと西安交通大学の交流会


←西安交通大学

西安交通大学との交流会に参加するため、西安交通大学へ。城壁を出てすぐのところにある。
大陸の大学はやはりでかい。

ビジネススクールは、西安交通大学の管理学院になる。

西安交通大学の前で昼食を食べた。
美味しい。やっぱりこういった普通の中華が好き♪ 10人位で食べて70元。


↑酸辛だったかな?

↑西安の麺はきしめんのよう。

さて、14:00から西安交通大学との交流会が始まった。プレゼン者は日本から3名、西安交通大学から1グループ。
私は2番目だった。
前回のソウルでのプレゼンは制限時間が12分+ディスカッション。
それをそのまま発表しようとしたら、今回はなんと制限時間1時間ということで・・・とりあえず、中国語の自己紹介を入れて時間稼ぎ。

その自己紹介が一番ウケタ。良かった、ほっとした。。
ついでに「ここいらで羽泉や五月天のCD買える所あったら、教えてください。」と言っておいた。

研究内容は、ほとんど伝わらなかった。かなりゆっくりと話すも、伝わっていないのが分かった。ソウルでは、聴衆はほとんど医療関係者。今回はビジネススクールの学生。

Q&Aでは、日本側からの方が質問してくれた。聞き取れるが、Aを話せない・・・。
英語記憶喪失

西安交通大学の先生からは「中国では医療にマーケティングが必要だとは思わない。」と。私はまったくそうは思わない。マーケティングとは何か。


↑交流会の看板の前で

↑自己紹介はウケタ

プレゼン終了後、1人の学生さんが地図を書いてくれた。CDショップの地図。
そして、その後、別の学生さんたちが私をCDショップに連れていってくれるとのこと。

カフェブレイク中に仲良くなった学生さんとともに4人でCDショップへ向かう。

CDショップへ向かう途中、大人男性8人乗りの軽自動車を発見。こちらが気がついたのを見ると嬉しそうに「8」と指で教えてくれた。

連れて行ってくれたCDショップで、欲しいCDを探すがやはりない。「羽泉の最新のやつ・・・」と言ったら、海賊版が出てきた・・・。違う。
五月天のCDも「為愛而生」しかなかった。

田舎のCDショップみたい。

学生さんが、「この人はどう?」とCDを勧めてくれた。陶吉だ・・・。「歌はいいけど、顔が嫌い・・」と言うと、店中に「この子、かっこいい人がいいんだって!」と。

ショップの店員さん、交通大学の学生、そして何故か他のお客さんも混じって、今お勧めの歌手を教えてくれ、CDを選んで購入。後で考えても、なかなかいい買い物が出来た。

ありがと〜〜。わがままに付き合ってくれて。

夕食-イスラムストリートで中華料理

夕食はイスラム教徒が集まる通にあるレストラン。西安料理が楽しめる。
といっても、豚はもちろん入っておらずラム肉を代用。アルコールもなし。「アルコールはないです。」との声に、一同ひるむ。私はといえば、ラム肉があまり得意ではないので、このストリート自体のにおいがだめだった。接待してくれた中国人も苦手らしい。

交換留学で西安から同志社ビジネススクールに来ていた留学生2人が接待してくれた。客人の振舞い方はさすが中国人。こういったところは、私たちも見習わなければと関心。

↑ラム肉の小包が沢山売っている ↑ラム肉の串焼き

↑西安名物のうどん

↑小豆入り餅

↑白身魚

↑豆腐

↑白身魚ボール入り若布スープ

↑海老

↑川魚かな?

↑ラム肉の小龍包


←イスラムストリート
西安の中心部にあり、活気がある。
屋台が沢山並んでいて、食べ物やおみやげ物など、観光客としても楽しめる。
2次会 夜のメインストリート

新しい街へ行くと、やはり夜のメインストリート探索は欠かせない。

夕食会では、アルコールが飲めなかったため、西安大学の学生が2次会も接待してくれた。
西安中心街から歩いて20分ほど南に行ったところにある1本の通り。
道にはほとんどお客さんは歩いていなかったけれど、各お店の前には客引きが必ずいる。ほとんどが「Cafe」と書いているし、中を覗いても、普通の飲み屋だったり、カフェだったりして、本当に健全なストリートなのか・・・と少し期待はずれ。

その中の一つのお店に入った。ポップバンドがいるバー。
久しぶりに騒がしいバーに入ったこともあるし、ちょうど歌っていたバンドが台湾や香港の歌手のカバー曲を歌っていたのもあって、少し嬉しかった。

アルコール禁止令が解除になったので、ビールを飲みまくる。目の前にどんどん瓶が空いた。


さすがに、この騒がしいバーでは、会話も出来ず、ホテルに戻って3次会。


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3日目 2007.12.01

西安観光ツアー

西安3日目は、西安の兵馬俑観光ツアー。
専用車&日本語ガイドさんでばっちり観光が出来た。

が・・・あいにくの雨。4日間のうち、この日だけが雨で、凍えそうだった・・・。

西安は1日では観光できない。もちろん、兵馬俑など有名どころはツアーに参加すれば、1日で見られるけれど、大きなところは手が入れられすぎて、短時間では真の姿を感じることが出来なくなっていたような気がする。

次回、西安に来ることがあれば、時間をとって、ゆっくりと西安を周ってみたい。

↑華清池
西安から約35K。
恐ろしく寒く、ほとんど観光どころじゃなかった。温泉も出ていたけれど、その温泉に触るにはお金がいるし、すごい人だったので、近づけなかった・・・。

←↑兵馬俑
秦始皇帝御陵。壮観だった。
一体一体顔が違うが、その当時の兵の顔らしい。

田んぼの井戸を掘ろうとして、兵馬俑を発見した人が今でも売店で働いている(公務員になれたそうだ)。





↓昼食
味がなかった。これほどまでに味がないと、精進料理かと思ってしまう。


昼食後、西安市街へ戻り、大雁寺へ。

←大雁寺
ピサの斜塔のように傾いているが、ガイドさんによるとこれは地下水のくみ上げによるものらしい。さらにくみ上げるとまた逆も傾き始めるので、元に戻ると話していた。

↑西安の城壁、西門
シルクロードの出発点

↑西門から見た西安市街


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4日目 2007.12.02


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番外編


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