北京旅行記

2008.03.01〜03.03
2回目の北京
友人と旅行&羽・泉コンサートへ



1日目 2008.03.03

関西空港から北京へ


↑機内食
ANA定番の蟹飯&20周年パンダ


友人たちは一日早く出国している。
私も友人たちに合流すべく北京へ。

今回はガイドなしツアーで予約したので、久しぶりに団体受付。JTBカウンターへ行くとすでに航空券が用意されている。さすが、準備がいいねぇーと関心。
自分で座席指定をするのが習慣になっていたので、一瞬戸惑った。

NH-159便 関空10:00-上海12:30



ホテルへ

北京空港へ約20分早く到着。
到着ロビーへ着くと、ガイドが待っていた。
到着ロビー出てすぐのところにHMBCがあったので、お金をおろす。600元。

ガイドなしツアーは、私1人だけだったので、日本語を話せない運転手と2人でホテルへ。
途中、合流する友人たちへ電話をかける。

今回のホテルは、
ハワードジョンソンパラゴンホテル(宝辰飯店)
北京駅にとても近いホテル。部屋も綺麗だし、スタッフもまぁまぁいけてると思う。
以前泊まった地下4階のユースとは価格もレベルも全く違う。

前日に3人がトリプルルームで泊まっているはず。私が合流後、ツイン2部屋になる手はずだった。
JTBへ手配料2000円も取られて・・・。

が・・・そこは大陸。

フロント担当者へは
何も引き継がれておらず、もめる
北京到着後約1時間、いきなり、もめた・・・。
お互い英語と中国語交じりで交渉。
「とりあえず、チェックインさせろ〜〜」と粘るとチェックインしてくれた。万事OK(だと思う)。
チェックインする前に、「カフェでお茶でもしてください。」とチケットを渡された。
早く友人たちと合流したいのに〜!と思いつつも、ゆったりとお茶。

さ、チェックインして、友人と合流して昼食だ!と立ち上がったら、友人から連絡が・・・。
「今、ご飯食べ終わったよ。」
ゆっくりお茶している場合じゃなかった。ということで王府井の北京飯店で待ち合わせ。

←部屋はとても綺麗。グレードが低いホテルに思えない。

天安門広場

友人との待ち合わせ場所である王府井まで本当は地下鉄で行けば早いけれど、もう疲れていたのでタクシーに乗った。
「王府井のどこだよ〜」とか、「地下鉄で行けよ〜」とか散々文句を言われたが、
「早く行ってください。」と言うと黙って車を発車。

途中、やっぱり渋滞・・・。地下鉄で行けばよかった、と後悔が頭をよぎる。

やっと渋滞を抜けたと思ったら、事故に遭遇・・・。地下鉄で行けばよかった、と後悔が頭をよぎる。
しかも3台玉突き事故。一番前のタクシーの運転手は必死に外れたボンネットを押し込もうとしている・・・。
え?そんなレベル?

そんなこんなで無事、王府井に到着。
北京飯店で無事友人たちと合流。

天安門広場を見たいということで、天安門広場へ。

天安門広場〜〜!やっぱりでかかった。
この日は、曇っていて残念。
天安門広場でしばし観光客を眺めた後、毛沢東紀念堂へ。毛沢東の遺体とご対面できるという有名な場所。友人がどうしてもご対面したい!と。
天安門から毛沢東紀念堂へは、大通りを渡るために地下道を取って、かなり歩く・・・。そして見えてきた入り口・・・。誰もいない。
看板を見てみると、
開館時間12:00まで。しかも3月2日(翌日)から休館

その後、私は16時から大望路駅にある新光天地(台湾の新光三越)で用事があったため、地下鉄で向かった。
その地下鉄が最悪。昔は、自動改札だった気がするんだけど???モギリになっているし、チケット売り場は人山。
やっとのことでチケットを購入し、地下鉄に乗るも、激混み。私たちが挟まっていても、扉は容赦なく閉まる。
友人たちとも一度分かれ、夕食の場所でまた落ち合うことに。

北京ダック:全聚徳

全聚徳は予約を受け付けてないらしい。
17:30頃にいけば、待たずに座れるとのこと。席が尋常じゃなく多いので、以前来たときもそんなに待たずに入ることが出来た。

新光天地から全聚徳のある王府井に向かう。もう地下鉄に乗るのは嫌だったので、タクシーにした。
「王府井まで!」と言うと、また運転手に愚痴愚痴言われた・・・。
「はいはい、」と聞き流しながら、渋滞で明らかに待ち合わせ時間に間に合わないので友人に電話をかけた。「もしもし〜〜?」
すると、タクシーの運転手が私の話し方をまねして喜んでいる。「モシモシ〜?」が気に入ったらしい。確かに、覚えやすい日本語。

電話を切ると、「
君、北京人かと思った。」と言われた。そんなわけない。

注文。
北京ダック1匹、北京ダックの手、野菜炒めなど頼んだ。
ピータンも食べたくて、そんな感じのものがあったので「これ、ピータン?」と聞くと、「差不多」と。怪しい・・・と思いながらも、頼んだ。

中国での「差不多」とベトナムでの「same same」という言葉は要注意

←あらゆる写真攻撃にもめげず冷静に北京ダックをさばいてくれる。

↑北京ダック


↑ダックの手

マッサージ 足浴

マッサージ前に、満腹なお腹を休憩させるため、王府井でお買い物。
北京&中国が初めてな友人がお土産に何を買えばよいか、困っていた・・・。確かに、お土産になるもの少ないよね。何せ食べ物が買えないし。

そんなときの救世主、「北京オリンピック公式グッズ売り場」。
全てのお土産をここで購入。
ちなみに、私も、買っておいた。蛍光ペンとボールペン。一組10元くらい。
オリンピックグッズっていわゆる季節物、その場限りなので、お土産としては微妙なんだよね・・・。
帰国して、恐る恐る職場の人に配ったら、意外と好評♪
もっと買ってくればよかった。

その後、地球の歩き方(ポケット)に載っているマッサージ屋さんへ。
永安里駅から徒歩15分の高級住宅街にある「
漢方州」というお店。
お店に入って、メニューを見ながら、何にするか、値段とかも交渉して中に入る。
ちなみにANAカードを提示すると、30%オフになったよ。聞いてみるもんだ。

ストッキングを脱いでいると、お店の人が「
スタッフが2人しかいないから、2人は60分待っていて。」と言い出した。
それ・・・交渉の段階で言ってよ。その後、交渉するも、よく分からなくなり、別のお店に行くことにした。

お店のお姉さんも良い人で、私たちが次の場所へ行くために、タクシーを止めてくれて、次の店の場所を伝えてくれた。

別の店、というのが、地球の歩き方(ポケット)に載っている
天河良子
マッサージ師は全員男性だった。。。ちなみに私担当のスタッフは、日本語が少し話せた(途中まで日本語が話せることを隠してたように見えた)。
足を洗うお湯に入れる漢方を売りに来たり、飲み物を売りに来たり、靴磨きを勧めてきたり、セールスはあるけれど、気軽に断れる雰囲気。
北部のマッサージは、こういったセールスが多い?

ちなみに友人は汚れた白いスニーカーの靴磨き(25元)を頼んでいたけど、めっちゃ真っ白になって帰ってきてた。すげー。

マッサージ自体は、良かったと思う。私の担当の人は、先生らしく(本当かは不明)、足の裏を見るだけでその人がどこが悪いか分かる、と言っていた。
私は「睡眠不足」らしい。

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2日目 2008.03.02

故宮博物館

2日目は、予定びっしり。
果たしてヒールを履いている私は着いて行けるか?!

ホテルから天安門へタクシーで向かう。天安門付近は車の停車をすると200元罰金が科せられるらしく、少し(といってもかなり歩く)離れたところでタクシーを降ろされた。


↑天安門へ向かい必死に歩く。快晴。


空の青と天安門の赤のコントラストは綺麗。

故宮の見学。
ガイドも出来るのでは?と尊敬するくらい調べてきてくれた友人が心強く、色々と案内してくれた。
故宮は2度目だが、今回は色々とじっくりと見て回れた。ただ、残念なことに太和殿は工事中。ラストエンペラーの玉座は見れず。
前回は見れたよ!


↑太和殿(修復中)


↑クイズ番組風記念撮影

昼食:北京しゃぶしゃぶ 東来順

故宮の見学は午前中いっぱいかかった。あ、足が痛い・・・(涙)

昼食は王府井へ戻り、有名な北京しゃぶしゃぶのお店「東来順」へ。

北京しゃぶしゃぶは羊肉。
実は・・・私は羊肉の中華が西安以来苦手になってしまったので、念のため牛肉も注文。
ゴマ風味のたれで食す。ただこのたれも私は苦手だった。。羊肉が大丈夫な人は、美味しかったとのこと!好きな人にはお勧めです。



↑羊肉


↑牛肉

鐘楼・鼓楼付近

昔の北京の町並み、フードン(故洞)を探索するために鐘楼付近へ。
こんなところがあるなんて知らなかった。
次回、北京に来たら、もっと散策してみたい。意外にお洒落で新しい北京を知った感じ。

鐘楼の正面にある通りにケーキ屋さんがいくつか並んでいる。良い香りに誘われて近づくと、エッグタルト、パイ、シフォンケーキなど売っている。
中国で洋菓子を食べると120%失敗してきたが、本当に良い香りなので、少し購入した。
本当に美味しいし、やたらと安い。友人は気に入って、帰国日に大量購入して帰った。

自転車や三輪車での探索が出来る。
値段を聞いてみると、1時間200元。異様に高いのと、時間がなかったため、交渉するのもやめた。

後海という池があり、その周辺に高級レストランが立ち並ぶ。

路に入ると、中華風ショップがあり、買い物も出来る。
バックパッカー用の宿もいくつかあるみたい。きっと夜になると、また違った趣の街になるんだろうなぁ。


頤和園

北京市内から車で40分ほど走ると、かの有名な頤和園。

中国語を習っていると、会話文に「北京へ行ったら、頤和園と万里の長城には行かなくっちゃ。」というのがあって、記憶に残っていた。というか、頤和園という発音が難しくて、何度も言わされて、覚えていた。

人工の大きな湖がある。
夏は北京動物園内から河を登り船で来ることが出来るらしい。次回は是非体験してみたい。


橋の欄干にいる数十の狛犬(?)は全て顔が違う。

頤和園は、午後5時に閉園。
私たち2人は、北京展覧場で用事があったため、その近くで軽食をすることに。
友人2人と分かれて行動した。

夕食:老辺餃子園

北京動物園や北京展覧場の近くにある
老辺餃子園という餃子屋さん。
外国人も多い。
一つに何個入っているの?と聞くと、16個・・・。
周りは沢山で来て、色んな種類を頼んでいるけれど、私たちは頼めても二皿だなぁと想った。

日本人なら誰でも頼むという海鮮餃子(スタッフのすごい推薦)と、ノーマルな白菜と豚の餃子。
蒸し・焼・揚げの3つの料理法から選ぶことが出来る。

中国で焼き餃子を食べたことがなかったので、ノーマルの餃子を焼き餃子にした。

この
焼き餃子が本当に美味しい!!
パリッパリの餃子の底!!明らかに日本の餃子とは違う。
食べると、肉汁が溢れてきて、まるで小龍包を焼いたみたいで、本当に美味しい。
さすが中国。久しぶりに感服です。


↑海鮮:蒸し餃子


↑白菜と豚の餃子:焼餃子

北京展覧:資生堂オプレ発表会

今回、私が北京へ来た目的は、
資生堂のAUPRESの発表会に参加することだった。

AUPRESとは、資生堂が中国市場だけのための開発し製造している基礎化粧品と化粧品。
中国の化粧品市場ではリーダー的存在で、トップシェアを誇っている。
そんな新AUPRESの発表会。

北京展覧劇場で行われるため、餃子屋からそこへ向かう。
歩いても行ける距離だったけれど、もう歩く気力も体力もなかったため、タクシーを止め、言葉が分からない不利をした。

チケットの裏の会場周辺図を見せて、「ここへ行って。」というジェスチャーをすると、運転手は目が悪くて見えないという・・・。がーーーん。

で、必死に「北京展覧劇場の北口」と伝えるが、この「展覧」という発音が難しくて伝わらない!
「とりあえずあそこを左へ曲がって〜!」とかいう感じで、ようやく行きたい場所を分かってくれた。



AUPRESの発表会の模様はコチラ(現在作成中)
夜食:老北京炒醤麺大王

発表会終了後、興奮状態のまま、ジャージャー麺を食べたいという私の要望に友人も付き合ってくれ、地球の歩き方(ポケット)に載っている老北京炒醤麺大王へ。

ガイドブックには、老北京炒醤麺大王は天壇公園の近くにあると書いてあったため、北京展覧劇場とは北京市内を縦断するほどの距離。

タクシーの運転手にそこへ行きたいと告げると、この近くにも同じ店がある、とのことで、何処へ連れて行かれるのか、どきどきしながらも近くの支店へ連れて行ってもらった。
したがって、場所は不明。

ここのジャージャー麺の味噌だれは、甘め。美味しい!
ただ、コンサートの興奮の余韻が残っていて、あまり食べられなかった・・・。


ジャージャー麺12元


美味しそうでしょ♪

怪しい足浴

かなり歩いてくたくた。しかも、ヒール・・・だったので、最後にマッサージをして帰った。
もう遠くへ行ったり、場所を探したりする気力も体力もなかったため、ホテルの隣にある足浴へ。

綺麗なお姉さんがいる足浴か、健全な足浴か、分からず、微妙に怖かった。ドキドキしながら入店。

裏手から入った私たち、そこは変に静か・・・2台のエレベーターを乗り継いで、フロントへ。
フロントにはお姉さんの写真やポスターが張ってある・・・。しかも、男性足浴とホテル部に入り口が分かれていた。。
あぁ、やっぱりおじさんたちが来るところか・・・と覚った。

とりあえず、女子もやってくれそうなので、足マッサージを。
もちろん女性スタッフ限定で。

爆睡してしまったため、マッサージが上手かったかどうかも分からず。ただ、最後に火をツボに入れた毒の吸引?みたいなものを足の裏にやられた・・・。よく背中にやるやつ・・・。足の裏にやって、意味、あるのか?

帰りしなに、お客さんのおじさんとすれ違ったけど、ほぼシースルーな浴衣(健康ランドで着るようなもの)だった・・・。

足浴ホテルって何だ〜!

でも、意外とマッサージとか普通でよかった。
マッサージの女の子も普通だったし、値段もそこそこだった。

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3日目 2008.03.03

北京動物園

ホテルに迎えが来るのが10時50分なので、それまで2人ずつに分かれて行動。
私たちは、やっぱりパンダ!に会いたかったので、北京動物園へ。

タクシーで向かったのは・・・失敗だった・・・。
月曜日、しかも朝なので、そこら中が渋滞。北京の道路事情上、合流地点が多く、そこでさらに渋滞する。。そして、北京人の性格上、というか中国人の性格上、車線変更しまくりなので、さらにさらに渋滞する。

行きは約1時間かかり、帰りは近くの地下鉄の駅までタクシーで行ってその後地下鉄で十数分。
地下鉄で行けばよかったぁ・・・。

という思いも、パンダに癒された。

←4年ぶりの北京動物園。
何も変わってなかった。

朝はやっぱり活動的でいいねぇー。

入って直ぐにパンダ園があるのがいいよね。うん。
前回も今回もパンダ園を見て、すぐに出て行ったけれど、
次回は奥に出来たという東洋最大?という噂の水族館に行ってみたい。
入場料が100元とバカ高いところが興味をそそる。

↓大熊猫 1匹目/3匹↓

↑一匹目の大熊猫。熊っぽい。

↑合成っぽい。

動画はコチラ: おしりふりふり大熊猫バージョン

↓大熊猫 2匹目/3匹↓

↑ずっと寝てたら、おばちゃんに怒られた。

↑起きた。おじさんと見つめ合う。

↑はぁ・・・。

↑滑り台でもすべってやるか。
動画はコチラ: 起来了〜大熊猫バージョン
動画はコチラ: おじさんと立ち話 大熊猫バージョン
動画はコチラ: おじさんと座り話 大熊猫バージョン

↓大熊猫 3匹目/3匹↓

↑なんか・・・イマイチ可愛くない

↑置物?

三匹目のパンダ、いまいち魅力を感じず・・・。第一印象が大事だよね。うん。
観客がパンを投げたら(←「えさやるな」と書いているけど)、すごく近くにやってきて、えさくれ〜ポーズを炸裂。
せっかく近くにやってきたのに、中国人観客は飽きるのが早くて、とっとと行ってしまった・・・。私たち・・・去りづらい。。

帰国

帰国。
友人3人はJAL、私だけANA。
チェックインカウンターでは、ANAが激混み。
行きはANAはすっごく空いていて、座席移動なんて自由に出来たくらいなのに・・・。行きはみんなどうやってきたんだ??っていうくらい激混み。

ただ、エコノミーが満席という噂を聞き、さらに、ツアー客ばっかりだったので、若干期待をしつつ、搭乗しようとしたら・・・。
「28A」「28A」「イトウ」「イトウ」と搭乗口のチケットもぎりのお姉さんから近くにいる人に伝達が・・・。私の名前、何人の人がつぶやいたのか、分からないぐらい、すっごく早いスピードで伝達が行われ、最後に日本語を話せるスタッフがやってきて、
ビジネスクラスにアップグレードしてくれた。

ラッキー。国際線でのアップグレードは嬉しいね。

しかも、ビジネス、すっごい空いていて、4〜5人しかいなかった。
関空から北京のビジネス路線は大丈夫なのか?一瞬心配したくらい。

座ると同時に、「雑誌はいかがですか?」と聞かれ、
私は昨日の記事が見たかったので、「これ以外(私が持っていたもの)の中国の新聞ありますか?全部ください。」
さすがのANAも中国の新聞は1社しかおいておらず・・・残念。
客室乗務員「あの・・・女性誌はいかがでしょうか?」
あやち「あ、いりません。」

その後、本を読みつつ、シャンパンを飲みつつ、酔っ払って、爆睡したら、すでに関空だった。。


↑ドリンクサービス。

↑牛フィレのステーキ&シャンパン

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