−台湾旅行記−

2007.2.24〜2.26
五月天の演唱会のため、久しぶりの台湾へ。
何回目の台湾なんだろう・・・。



1日目 2007.2.24
-目次-
関空から台北へ
台湾の新幹線
嘉義
国立中正大学へ(五月天ライブ)
嘉義の夜市と鶏肉飯

関空から台北へ
台湾の友人が五月天のチケットがあるとの情報と航空券が2万4千円という情報を得て、急遽台湾へ。
2年ぶりの台湾。


今回の旅行はちょっとハードな予感。
15:35に台湾着後、19:00から嘉義の国立大学で行われるライブに参加するためにはどうしても16:40の桃園発新幹線に乗らなければなりません。
しかも、嘉義での宿泊先は未定。


五月天のライブ以外にこの旅でやりたいことが心にあった。
・嘉義で鶏肉飯を食べる
・新幹線に乗る
・夜市に行く
・小点をいやというほど食べる
・木瓜牛乳を飲む(パパイヤミルク)


チャイナエアライン(CI) CI0157
大阪13:25→台北15:35

ぎりぎりに取れたチケットだったためか、
ビジネスクラス!初ビジネス!

でも機内食はエコノミーと同じ・・・。

← 機内食。パンと団子以外はほとんど手を付けず。

桃園空港に到着後、入国審査に一番で辿り着き、荷物も預けていなかったので直ぐに外へ。
銀行で両替する。2年前に比べ、台湾ドルが高くなっていることに驚く。1元約3.5円→1元約4円弱

別便で既に着いている友人と落ち合い、急いでタクシー乗り場へ。
空港にはまだタクシーの客引きがいるんですね。

タクシーで新幹線桃園駅まで向かう。
「桃園の高鉄の駅まで!」

所要時間20分。330元(約1200円)。

切符を買った時点でまだ16時5分。我ながら奇跡的な速さ。

台湾の新幹線


今回の目的地、嘉義は台中と台南の間にある街。
阿里山へいく鉄道の始発として有名な街。
新幹線が出来るまでは桃園から嘉義まで自強号では約3時間。

新幹線の開業が遅れまくっていたことはニュースで見ていたので、新幹線が無かったら嘉義行きは無理だなと思っていた。
が、直前の調査により、新幹線が1月に開通していることを確認。

新幹線で約1時間。早い!

台湾新幹線は2007年1月開業。
「新幹線」という言葉を使わず「高鉄」(gaotie)という。
台北から板橋までは地下を走っている。

〔チケットの買い方〕自販機で買う。カード可。
今は開通したてだからか、駅のスタッフの方が一つ一つ教えてくれた。

〔値段〕桃園⇔嘉義 片道エコノミー920元(約3800円)

〔駅の中〕改札を抜けると、中にはコンビニしかなく、早めに着いても特にすることはありません。(と、駅のスタッフが言っていた)

http://www.thsrc.com.tw/jp/index.htm(台湾高鉄サイト日本語)

↑ 桃園駅。前面ガラス張りでカッコ良い♪

↑ 暇だったのでモスで。
嘉義でもそうでしたが、駅にはモスとセブンイレブンが入っているようです。

↑ 車内。行きはガラガラ。
帰りは少し混んでいた。
↑ 座席裏。全席禁煙みたい。

↑ うしろ姿(嘉義にて)
この駅員さん優しかった
 ↑ 前姿(嘉義にて)

↑ よこ姿(嘉義にて)

↑ 嘉義駅

→ 車内販売。日本の風景と変わらず。

高鉄にて:オモシロ?看板集

@引きこもりですか。


A高鉄が出来る前〜、出来た後〜part1


B高鉄が出来る前〜、出来た後〜part2


C高鉄が出来る前〜、出来た後〜part3


嘉義

高鉄の嘉義駅到着後、
駅には絶対にホテル紹介所があると確信していた私たちはすぐさまホテル探し。
しかし、ここの旅行社ではホテルの紹介はしていないらしい・・・。
パンフレットを見せてくれるが、高級ホテルばかり・・・。

市内中心までは車で20〜30分だということでタクシーを呼んでもらった。

タクシーを待っている間に地球の歩き方を見て電話をかけること2件目。1室1900元のホテルが取れた。


タクシーで30分、330元(約1200円)。
鉄道の嘉義駅から徒歩数分にある
皇爵大飯店というホテル。
フロントの方は日本語は話せた。

朝食付きで1室1900元(約8000円)

国立中正大学へ(五月天ライブ)

ホテルに着き、部屋に荷物を置いた時点で午後18:30。
市内中心から国立中正大学までは車で30分なので、まだ間に合う!
ただ、大学は広くてどこでライブがされているか探すのが大変なのだという噂。

とりあえず、フロントに鍵を預ける。
すると、フロントの女性が親切にも近くの美味しい食事処と名産を教えてくれた。
「食事に出かけるんじゃないんです・・・。ライブにいくんです・・」とは言えず、黙って聞いて、御礼を言ってホテルを出た。

タクシーを捕まえ、「中正大学まで!」というと、運転手のお兄さんが「あぁ、五月天だね!」と。
よかった・・・知っているだ・・・。もしかしたら、この小さな嘉義という街では五月天が来ることが一つの話題になっているのかもしれない。
そして、大学につき、大学の中まで入ってくれ、ライブが行われているところをスタッフに聞いて、連れて行ってくれた。

ライブ会場外に着いた時点で19:10。

今回のライブは、中正大学の体育館の3階で行われていた。
最初は、五月天本人ではなく、若いグループ(台湾では有名らしい・・)の歌だったので、私たちは受付終了後もトイレに行ったり、グッズ販売を見たり、かなりゆっくり。

ライブに興味が無い人たちは、卓球とかやってる。

←ライブの様子(作成中)

↑ライブの入場券


↑大学の正面
ライブ終了22時過ぎ。
正門まで歩いてもタクシーが全く捕まらない。
タクシー会社に電話してもらっても、「タクシーはもう無い」といわれる。
だんだん人が少なくなり、とりあえず、遠くに見える「街の灯り」を頼りに歩き出す。

だんだん車まで少なくなってきた。

このままでは本当にやばいと思って、そのときに近くに唯一いた夫婦に声をかけた。
すると歩いて嘉義駅へ戻ろうとしていることに呆れたのか、可愛そうに思ってくれたのか、車で送ってくれることになった。

↑大学内

↑大学の正門

嘉義の夜市と鶏肉飯

真剣に道に迷い、やばいと実感していたところだったので、車で送ってくれるという夫婦は本当に天使に見えた。
夫婦は娘さんを迎えに来たらしい。しかし、中々出てこないとのこと。
いや・・・かなり正門から離れたところで待っているから娘さんが夫婦を見つけられないのでは?という疑問。
約30分待つ。なんと娘さんは大学内で待っていた。

娘さんとその友人は、拾われた日本人2人を見て、若干引く。

そんなこんなで、車内では五月天のことを話したり、色々気を使ってくれて、本当に良い家族だった。命を救われた思いだった。

なんとホテルまで送ってくれた。
御礼をして、晩御飯を食べに行く。かなり空腹だった。
出かける前にフロントのお姉さんに教えてもらった、鶏肉飯が有名なお店まで歩く。
約10分。

駅からまっすぐ東に行き、噴水に突き当たって、右に曲がる。
すると、夜市があった。

偶然にも今回台湾でやりたいことの二つが同時に実現した(鶏肉飯と夜市)
※鶏肉飯は、嘉義の名物で、駅前に沢山鶏肉飯のお店がある。



← 嘉義の夜市

午前0時すぎまでやっているみたい。
飲食店と雑貨・洋服店は同じくらいの割合で。
物価は台北より格段安い!


例えば、木瓜牛乳は北の方では大体のお店で40元(約150円)するが、ここでは20元(約70円)だった。


↑鶏肉飯を食べる前に木瓜牛乳を購入

↑鶏肉飯のお店「劉里長鶏肉飯」

↑2人分食べて130元(約500円)

↑ピータン豆腐

↑鶏肉飯。めちゃくちゃ美味しい!また是非食べたい。
これを食べるだけでも嘉義に行った甲斐があったも同じ!

ご飯を食べた後、少し夜市を見て、ホテルに戻る。
就寝。
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2日目 2007.2.25
-目次-
朝、新幹線にて
桃園中原大学へ
昼食:中信大飯店
中原大学(五月天ライブ)
中[土歴]の夜市

朝、新幹線にて

朝10時から桃園の中原大学で今日のライブの整理券が配られる!
ということで、9時までには桃園に戻っていなくてはならない。
8時の新幹線に乗るべく、6時起床。
6時半から始まるという朝食を食べに行った。

← 皇爵大飯店の朝食
結構真っ当でしたよ。

チェックアウト後、タクシーで嘉義駅へ。約30分330元。
結構雨が降っていた。

桃園で並ぶとき、雨が降っていたらすっごく嫌なので、北部晴れろ〜〜と念じる。

高鉄で桃園駅まで。約1時間。920元。
昨日に比べ、混んでいた。

桃園着後、今日のチケットを買ってくれた台湾人の友人アレンと桃園駅で落ち合う。
彼は高鉄の駅を初めて見たらしく、「かっけーー」と感動していた。

桃園中原大学へ

アレンの車で桃園駅から中歴にある中原大学へ行く。
ちょうど大学の前に小学校があって、そこに地下駐車場があったのでそこに車を止めた。

整理券配布まで後40分。中原大学に入る。

↑中原大学 門

正門から入ると、体育館は道を隔てた別の敷地にあることが分かり、そちらへ移動。
すると、見えてきた!すごい列!

えっと・・・最後尾はどこですか・・・。
かなり歩く・・・。そして高級住宅街っぽいところへ。

整理券配布は10時からなのに、10時になっても中々列は動かない。
するとスタッフが数人、後ろまで様子を見に来た。

アレンが質問してくれる。
スタッフ
「まだ配っていない。ここで2100人くらい。」

早く配ってよ・・・。雨も降ってきた。


さらに待つこと1時間。列は若干は動くものの、中々大学の敷地に入れない。
そしてさらに待つこと数十分・・・・。
いきなり進みだした・・・。しかも前の子達とか帰り始めている・・・。
スタッフに聞くと、スタッフ曰く
「発完了」(配り終えた)

・・・・

やっとこの時点で、大学の敷地内に入ることが出来た。列が短くなっていくが、それでもしぶとく並び続けた。

なんとこのライブ1800人しか収容できないというのだ。

(当たり前やん・・・大学の体育館なんだから・・・最初から気づいてよ・・・)

前の方ではファンたち激怒。「そんなんHPとかチケットにかいてないやん!」とかスタッフに言い寄っている。

私たちは、心の中で静かに応援。「がんばれ〜〜!」

←もめている風景

するとしばらくして、
後日再びやることが決定
今並んでいる人は、優先券をもらえるというという。
その優先券をもらうためにまた並ぶこと約1時間。

私たちの番がやってきた。

日本人2人、最後の交渉
「明日、日本に帰るんですけど。」

すると偉い人が出てきて、今日のライブの券をくれた!
らっき〜。
そして、ドサクサに紛れ、アレンの分、彼のお兄さんの子供の分も含め
4人分入場券をもらうことが出来た!

アレンには「日本人てばれないようにね。他のファンの人からなんで日本人だけ特別扱いといわれるから。」といわれる。

もうばれてるよ・・・。周りのファンの人たちは、私たちに日本語で絡んできてたし。

スタッフに午後3時に戻ってくるように言われ解散。


昼食:中信大飯店

小点がたらふく食べたい!
ということで、今日泊まる予定の中信大飯店のレストランへ。このホテルでのミラクルな出来事は、ちょっと公開しづらいので、
←五月天ライブ(作成中)へどうぞ。
食事前に、わけがあり、部屋へお化粧をしにいく。

今回用意していただいたおお部屋。
いつもいつも本当にありがとう!

↑飲茶〜〜。むちゃくちゃ美味しい!
遠慮なく色々と取ってしまった!
←ほうれん草の炒め物

やはり中華といえば、青菜いため。
14時にお昼の部が終わるため、ギリギリの注文になってしまって申し訳ない!
「青菜いため」が食べたいというと、嫌な顔一つせず作ってくれました。

デザートも頼んでくれ、本当に感謝です。
日本人のつぼが分かっているさすがプロたち!

↑杏仁豆腐

↑西米露(シーミールー)(タピオカ)

この昼食時にライブに一緒に行くもう1人の小朋友が合流。アレンのお兄さんの娘さん。小学6年生。

本当は15時には中原大学へ行って並ばないといけないんだけど、諸事情があって、この後、16時すぎに出発。

小朋友〜待たせてごめんね!

あと変な日本人でごめん!

中原大学:五月天ライブ

中原大学に16時半に到着。すでにすごい人が並んでいて、私たちは最後尾へ。
17時開場予定だったのに、18時半になってやっと体育館に入ることが出来た。

並ぶ必要なかったやん!

今回分かったのは、体育館とかでライブやるときはあまり並ばなくても良い位置が取れる!

←並んでいる間に看板を作成。変な注目を浴びる。

↑ライブのチケット
↑ライブ終了後。小朋友と。
台湾人カメラマンの被写体に(笑)
↑ライブセット

ライブ終了後、アレンの車で中信大飯店へ。
フロントの皆様からスペシャルなものを頂く。

中〔土歴〕の夜市
中歴にいくと、必ずいく夜市。すでに12時を過ぎる。

↑中歴観光夜市

↑今日の晩御飯!牛肉麺、水餃子、木瓜牛乳

↑夜市の入り口直ぐに有る「牛のお父さん」というお店で毎回食べる ↑牛肉麺アップ
辛いのを入れるかどうか聞かれる

↑豆花
今見てもおいしそ〜〜。

豆花はお持ち帰りして、午前1時ごろホテルへ。
明日の朝の用意をして就寝。
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3日目 2007.2.26

-目次-
帰国

朝8:35の飛行機に乗るため、6時起床。
6時半にはチェックアウト&朝ごはん。

結構ゆっくりと食べることが出来た。

6時50分ごろ出発。
タクシーで空港まで。約30分。


空港へ着くと意外と空いていて、すぐチェックイン&出国できた。


↑キティエバ

↑麺。ほとんど食べられず・・・。

帰国後、MKタクシーでそのまま職場へ。


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